2 ダイエット

低カロリー飲料は、逆に太る可能性がある ! ?

2016/07/18

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ダイエットのためには、運動とともに適度なカロリー制限が必要です。

そう考えると、水分補給の飲料はできるだけ糖分控えめで低カロリーにしよう

とします。

 

スポーツ飲料に注意

ところが、水やお茶を飲む習慣がある人はよいのですが、甘さを好んで

スポーツ飲料を選んでいる人は、注意が必要です。

 

一般的なスポーツ飲料には、500mlの中に、20~30gの糖質が含まれています。

これは、ステックシュガー20~30本分に相当し、カロリーは80~120kcalです。

そこで、糖質やカロリーを控えめにしたスポーツ飲料が発売されています。

 

これらの飲料では、カロリーを抑えて甘みを確保するために、人工甘味料が

使用されています。

特に、多く使われている人工甘味料にスクラロースがあります。

スクラロースは、体内では代謝されずに排泄されるので、ノンカロリーですが、

甘みは砂糖の約600倍あるといわれています。

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カロリーゼロ、無糖の表示は正しい?

また、カロリーや糖分の表示にも注意が必要です。

「カロリーゼロ」「カロリーオフ」の表示は、100ml当り5kcal未満であれば

表示することは可能です。

つまり厳密には、カロリーはゼロではないのです。

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さらに、「ノンシュガー」「無糖」という表示も、100ml当り0.5g未満の糖質

を含んでいても、やはり表示は可能です。

この場合も同様に糖分はゼロではないのです。

 

人工甘味料の甘さに注意

人工甘味料を使用した低カロリー飲料は、カロリーが控えめであることに

加え、飲んだ後の血糖値の上昇を抑えるという意味で、ダイエットの味方です。

しかし、その一方で、強い甘みにより脳が刺激され、習慣的に強い甘みを

求めるようになってしまう危険性も高いのです。

 

実際に、人工甘味料を使用した低カロリー飲料を愛用している人に、

肥満が多いことが指摘されています。

 

また、2014年9月、イギリスの科学雑誌「nature」に「サッカリンなどの

人工甘味料が腸内細菌に作用して代謝異常を起こす」との発表がありました。

つまり、腸内細菌が、人工甘味料のような新しい物質に反応することで、

血糖値を上昇させる原因になっていたのです。

 

低カロリーの飲料が、逆に肥満を促進させたり、糖尿病を悪化させたり

することがあるので、注意が必要です。

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