4 糖尿病 41糖質制限

ココナッツオイルが認知症に効く !?

2016/07/16

header

ココナッツオイルで糖尿病を治せば認知症の発症リスクが低下する!?

認知症の原因のほとんどがアルツハイマー病

認知症は、将来「国民病」になるといわれています。

厚生労働省の推計によると、団塊の世代が75歳以上になる2025年には、

認知症高齢者が730万人に達するといいます。

スポンサードリンク

認知症の原因の約8割が、アミロイドβたんぱくというタンパク質が蓄積して

シミをつくり、神経細胞が変性して脳が萎縮するアルツハイマー病です。

 

細胞や組織と同じように神経細胞も、ブドウ糖をエネルギー源としています。

ところが、アルツハイマー病になると、ブドウ糖を使えなくなる「ガス欠」

状態に陥って、さまざまな認知機能障害を引き起こすのです。

そのため、アルツハイマー病は、「3型糖尿病」と呼ばれるようになりました。

 

高血糖状態が続くと認知症発症リスクが高まる

糖尿病やその予備群の人は、認知症を発症しやすくなることが、明らかに

なっています。

 

また、糖尿病発症前の血液中のインスリン濃度が高い人に、老人斑の形成が

確認されたことから、神経細胞でブドウ糖を使えなくなることで、老人斑を

形成しやすくなっていることが、はっきりしたのです。

 

アメリカでも血糖値と認知症の発症リスクの検証が行われています。

そして、血糖値と認知症の発症リスクの間に顕著な関係があることが

判明しています。

brain_keton

これらのことから、ケトン体で血糖値を下げて糖尿病を改善することによって

アルツハイマー病による認知症を予防できる可能性があると考えられています。

また、ケトン体は、ガス欠状態の神経細胞のエネルギー源にもなりますから、

認知機能障害を改善することも可能です。

 

糖尿病や予備群の人は認知症の発症リスクが高まる

ケトン体がエネルギー源になり認知機能障害を改善

スポンサードリンク

 

-4 糖尿病, 41糖質制限