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ココナッツオイルが糖尿病に効く !

2016/07/16

有機バージンココナッツオイル

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸がインスリン抵抗性を改善する

糖尿病はブドウ糖が使えない「ガス欠」状態

わたしたちは、糖質を中心とした食生活で、ブドウ糖からエネルギーを

作り出しています。

糖尿病になると、ブドウ糖を効率良くエネルギー源として使えない、

言いかえれば、細胞がガス欠状態を起こしているのです。

 

人間の細胞のエネルギー源となるのは、ブドウ糖だけではありません。

中鎖脂肪酸という脂肪酸が肝臓で分解されてできる「ケトン体」という

物質もエネルギー源として働くのです。

 

この中鎖脂肪酸は、ココナッツオイルに豊富に含まれています。

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ケトン体がエネルギー源になることで、β細胞がよみがえる

ケトン体は、細胞内のミトコンドリアというエネルギー生産工場に取り込まれ、

エネルギーを生み出す物質であるATPに変換されます。

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ケトン体はブドウ糖とは違い、細胞に送り込まれるときにインスリンを必要

としません。

つまり、すい臓のランゲルハウス島にあるβ細胞は、必死にインスリンを

分泌する必要がなくなります。

 

β細胞はゆっくり休んで本来の機能を回復することができ、高血糖の原因に

なっているインスリン分泌量の低下、分泌タイミングの遅れ、

インスリン抵抗性が解消されます。

 

ココナッツオイルの脂肪酸の60%が中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸の特徴のひとつは、腸から消化・吸収されるときに消化酵素に

依存しないので、長鎖脂肪酸に比べて4倍の速さで吸収されることです。

 

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さらに、中鎖脂肪酸が肝臓でケトン体に分解されて血液中に放出されると、

長鎖脂肪酸の10倍の速さでエネルギー源として使われてしまうので、

中性脂肪に変遷されにくく、肥満の原因になることがありません。

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