10こり

肩こりを解消する方法 !

60

こりは、筋肉が伸びることで発生する

こりとは筋肉が収縮してこり固まったもの、と理解している人が多い。

これは、間違いではありませんが、これよりも多いのが、

 

筋肉が伸ばされることによって血流が悪くなり、その伸ばされている筋肉の中で、

もっとも血流の悪くなっている部分が固まってこりになったり、固まっていなく

ても、自覚として、こりを感じるということです。

 

こりを根本的に改善するには、そこの筋肉が伸ばされたり、引っ張られない

ような骨格をつくる必要があります。

そして、筋肉が伸ばされたり引っ張られるような姿勢を長く続けないことです。

スポンサードリンク

肩こりの人に共通すること

こりをなくすのに重要なのは、「背骨」「肩甲骨」「骨盤」が正しい位置に

あることです。

これが、肩こりを遠ざけるために必要なことです。

 

そのうち、「背骨」と「肩甲骨」の位置を変えてしまう原因があります。

それは、自然に直立の姿勢をしたとき、手のひらが後ろに向いている人は、

ほとんどの人に、肩こりがあるということです。

 

なぜ手のひらが後ろに向く?

「手のひらが後ろに向く、つまり手の甲が正面を向いてしまう」という状況は、

普段の仕事でパソコンを操作している姿勢なのです。

 

手のひらが後ろに向けば、手首と肘は少し内側に向いてきます。

そして、肩も内側に向いているという状況になるのです。

 

肩こりはこうして始まる

手のひらが後ろに向いている人が、普通に歩くと、歩くたびに腕や肩が内側に

向いていくようになります。

そして、それが習慣となってしまうと、肩は内巻きになってしまい、

骨格も固定されてしまうのです。

 

肩甲骨が中心から離れるほど、背中側の筋肉は引き伸ばされます。

伸ばされた筋肉の血流は悪くなり、老廃物が蓄積することで、肩に重だるさや

背中のどこかに張りやイタ苦しさを感じるようになります。

 

背骨に異常がなくても、肩こりがおきるのは、肩甲骨が外側に移動している

からなのです。

 

肩こりを解消する方法

肩こりを治すのに必要な方法は、手のひらを正面に向けるだけです。

そして、その状態で歩くようにすることです。

 

実際に手のひらを前向きにして立ってみるとよくわかりまが、

こうすることによって、肩の内巻きが解消され、背すじがまっすぐになる

ことがわかると思います。

 

そうして、歩くことによってうちに巻いていた肩が自然に強制されて、

内側にへこんでいた胸部が前方に突出し、猫背も解消されます。

 

姿勢の改善も含めて、肩や背中のこりをとるには、静止しているよりも、

動いている状態で直した方が効果が出やすいのです。

 

あなたが、肩こりで悩んでいるなら、ぜひ実践してみてください。

驚くほど効果が出るのがよくわかると思います。

(参照:「1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本」宮腰圭)

スポンサードリンク

 

-10こり