5 若返り

血管が若返りの元 !

2016/07/09

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健康度は、毛細血管の血流次第

健康の秘訣は、「血液サラサラ」とよくいわれますね。

この「血液サラサラ」とは、微小循環がよいことです。

微小循環とは、毛細血管の血流のことです。

 

この微小循環がよいということが、健康にとって大きな意味を持ちます。

なぜなら、病気になる最終段階が血液の汚れと、そこからくる毛細血管の

詰まりだからです。

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血液は、生命の維持にきわめて重要なものです。

その役割は、酸素やアミノ酸、ブドウ糖、ビタミン、ミネラル、酵素などの

栄養素を運ぶ「運搬」、そしてPHやホルモン、体温などを一定にする「緩衝」、

病原体や異物などから体を守る「防衛」です。

 

血液の流れる血管は、全長10万キロメートル、なんと地球2周半という長さ

です。

そして、その93%が毛細血管なのです。

この毛細血管から各組織に栄養と、酸素が運ばれ組織は機能できます。

 

もし、組織や細胞に栄養と酸素が届かなくなったら、その組織は病気に

なってしまいます。

そうならないために必要なのは、もうさい血管の流れをよくすることに

尽きるのです。

 

微小循環をよくするのは、酵素の力

血液の中で、栄養と酸素を運ぶ役割は、赤血球が担っています。

これは、赤血球に含まれるヘモグロビンの働きによるものです。

 

肺で酸素を受け取った赤血球は、全身へ供給し、帰りに二酸化炭素を肺へと

運搬していきます。

血液がサラサラと流れるか、流れないかの秘密が、赤血球にあるのです。

 

赤血球は、自分より細い血管に入り込むための特殊な能力があります。

円盤状の真ん中を折りたたんで血管の中に入っていくのです。

 

ところが、血液中に中性脂肪やコレステロールが必要以上に多かったり、

高血糖だったり、活性酸素が多かったりすると、赤血球が硬化し、変形

できなくなってしまいます。

 

また、酸化した油や糖化タンパクが増えると、赤血球がつながってしまい、

毛細血管に入れなくなってしまうのです。

これが、ルロー(連銭形成)といわれるものです。

赤血球が何十枚もつながっているような形です。

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つまり、微小循環をよくすること、毛細血管の血流をよくすることが、

血液がサラサラ流れることに大事ないみがあるのです。

 

微小循環をよくする最大の秘訣は、「酵素の入った食事」を摂ることです。

ルローになった場合、それを解くのは体内酵素です。

しかし、食物繊維もかなりの割合で、その役割に関与しているのです。

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