5 若返り

何歳になってもタンパク質をしっかり摂る !

2016/06/04

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魚に含まれる脂肪酸には、サビ止め効果がある

筋肉や骨、皮膚の若さと健康を保つ上で、成長ホルモンとIGF-Iという2つの

ホルモンが重要な働きをしています。

 

これらのホルモンが正常に分泌されるためには、不摂生をしないで、

規則正しい生活を送ることが大切ですが、タンパク質をしっかり摂る

ということです。

 

成長ホルモンもIGF-Iも、アミノ酸が鎖のようにつながっています。

そのため、アミノ酸の原料であるタンパク質が不足すると、ホルモンが

できなくなってしまうのです。

 

年齢が高くなってくると、食事の好みがさっぱりとしたものに

変わってきます。

それは、脂肪の量が減っていくのはよいのですが、タンパク質まで減る

のは良くありません。

 

ある程度の年齢になったら、運動や睡眠の質に加えて、タンパク質の不足にも

気をつける必要があります。

タンパク質の摂取量は、1日に最低70グラムは摂るようにします。

 

「肉を100グラムくらい摂っていますよ」と思うかもしれませんが、

タンパク質に換算すると4分の1(約23グラム)にしかなりません。

ですから、肉や魚、牛乳やチーズなどの乳製品、卵、大豆といったものも

組み合わせて、1日3食に分けて、1日70グラムを確保します。

タンパク質

しかし、タンパク質を摂ろうとすると、どうしても脂肪がついてきます。

そこで、魚を積極的に摂るようにします。

DHAという成分は記憶力などの神経機能の保持に関わっていますが、

これは、魚の脂肪にも含まれている脂肪酸です。

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DHA、EPAを摂る

同じタンパク質でも魚がおすすめなのは、DHAが、脳や目の機能を高めたり、

記憶力の低下を防いだり、さらには病気の原因となるコレステロールや

中性脂肪を減らしたりする効果があるからです。

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EPAも魚介類に多く含まれる脂肪酸の一種で、悪玉コレステロールや脂肪を

減らす働きをするので、動脈硬化や心筋梗塞などの成人病を予防する効果が

あります。

 

DHAやEPAが体のサビ防止に効果があるのはたしかです。

ぜひ魚を食べる習慣をつけましょう。

 

糖質を減らす

一方で、摂る量を減らしたいのが糖質です。

主食として、ごはんや麺類などの炭水化物はもちろん摂る必要がありますが、

摂り過ぎると糖質過剰になって、タンパク質が減り、成長ホルモンが分泌

されなくなってしまいます。

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忙しいからといって、昼食をパンやケーキ、チョコレートなどで

すまそうとする人がいますが、これも成長ホルモンが分泌されなくなります。

糖質を減らして、タンパク質をきちんと摂るようにすることが大切です。

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