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ロコモ予防に「姿勢」を正しくする

2016/06/04

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筋力低下が姿勢を悪くする

ロコモの大きな要因は筋力の低下にあります。

それがすぐにわかるのが「姿勢」です。

「いつも背すじを伸ばしていれば、姿勢はよくなる」と思っていませんか?

 

じつは、姿勢の悪い人が正しい姿勢をとっても、長時間維持するのは

無理なのです。

その理由は、筋力が低下して体の土台が崩れ、バランスを失っているから、

姿勢が悪くなっているのです。

 

自分ではまっすぐな姿勢を意識しているつもりでも、筋力のバランスが悪いと、

首や肩が傾いていたり、お尻が出っぱっていたりして、美しい姿勢になって

いない人がほとんどです。

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骨格は筋力の強い方、硬い方に曲げられ、これがゆがみの原因のひとつに

なります。

筋力と柔軟性のバランスを整えることで、ゆがみも改善され、美しい姿勢に

なるのです。

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また、生活習慣によって筋肉が硬くなるのも、姿勢が悪くなる原因です。

いつも同じほうの肩でカバンを持つ、座るときに同じ脚ばかり組む、

立っているときに片方の脚に体重をのせるなど、無意識のうちにとってしまう

悪い姿勢のくせが、筋肉のバランスを崩して硬くしてしまいます。

 

このように姿勢の悪さは筋力の低下と密接な関係にありますが、逆にいうと、

筋力をアップして生活習慣を改善すれば、姿勢がよくなりロコモになる危険性

が減るということです。

 

姿勢がよくなれば、肩こりや腰痛も改善

姿勢がよくなるメリットは、ロコモ予防だけでなく、肩こりや腰痛が改善

されるという点にもあります。

 

デスクワークでは、前傾姿勢をとることが多く、その際に猫背になっている

人は多いのではないでしょうか。

ひして、この猫背も肩こりや腰痛の原因のひとつなのです。

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背中まわりの筋力が十分であれば、猫背は阻止できるのですが、たいていは

阻止できずに背中が丸くなります。

すると背中の筋肉は緊張状態が続き、肩こりがひどくなってしまうのです。

さらに猫背は腰痛も引き起こします。

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肩こりや腰痛は、筋力低下による姿勢の悪さが大きく関係しています。

根本的な解決を計るには、筋力をアップして、姿勢を整えることが大切なのです。

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