21ウォーキング 4 糖尿病

糖尿病のウォーキング法

2016/05/12

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食後1時間~2時間の間に歩く

生活習慣病のなかで、最もやっかいなものの一つが糖尿病です。

その実態は、インスリンという、すい臓から分泌されるホルモンの

作用不足です。

 

わたしたちがふだん食べる食事には、糖質が含まれていて、それが消化吸収

さけると、ブドウ糖となって血液中に入っていきます。

この血液中のブドウ糖を「血糖」といいます。

 

血糖は、インスリンの働きによって、体を動かすエネルギー源になるのですが、

インスリンの分泌が十分でなかったり、うまく働かないと、ブドウ糖が細胞に

吸収されず、血糖値の高い状態になってしまいます。

この状態が続くと糖尿病になるのです。

 

歩けばインスリンが回復

糖尿病にかかつたら、医師と相談しながら治療することが大切です。

ウォーキングは、軽症の糖尿病には最大の効果を発揮します。

軽症の時期にウォーキングを行うと、インスリンのコントロールができる

ようになるのです。

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どのように歩くかというと、血糖値が高くなる食後1~2時間の間に少し速めに

歩くようにします。

毎日実践して歩数を増やしていくとよいのです。

 

軽症であれば、半年継続すると、血糖を取り込む筋肉の働きが強くなり、

インスリンの働きがよくなります。

インスリンの働きが回復すれば、高血糖の改善が期待できます。

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もし、検診で高血糖が出れば、ぜひこの方法を実施してみてください。

医師と相談して、血糖値が最大となる食後に歩くこと

 

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