5 若返り

「腹七分目」を目指す !

2016/06/04

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長寿遺伝子

同じ年齢でも若くみえる人と、老けて見える人がいます。

その差はどこにあるかというと、いちばんは「食生活」です。

 

わたしたちは、日々、食べることによってからだの細胞を生まれ変わらせて

生きているわけですから、食事の内容が人をつくるのも当然なのです。

 

注目の長寿遺伝子があります。

長寿遺伝子というと、その遺伝子を持っていると長生きできるような印象を

受けますが、そうではありません。

 

この遺伝子はすべての人が生まれつき持っていて、そのスイッチがオンになって

活性化すれば、老化を抑えて長生きできるといわれているのです。

 

ところが、この長寿遺伝子は普段まったく働いていません。

眠ったままの長寿遺伝子を目覚めさせるには、必要な栄養素を摂取しながら、

カロリーだけを制限する「カロリー・リストリクション(カロリス)」が効果的

といわれています。

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「腹7分目」くらいがちょうどいい

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食べ過ぎが健康によくないことは、よくご存知ですね。

過食は血液をドロドロにして血管をつまらせ、生活習慣病をはじめとする

さまざまな病気の原因になります。

 

健康のためにも、若返りのためにも、40歳を過ぎたら食べる量を減らします。

加齢とともに基礎代謝も減ってくるので、若いころと同じ量を食べていたの

では明らかにカロリーオーバーです。

 

よく噛む

しかし、食欲を抑えるのは難しいものです。

甘いものやおいしいものを食べると、脳内でβ-エンドルフィンという快楽物質

が出て摂取中枢を刺激し、判断や意思の力を司る前頭前野の働きも低下します。

そのため、食べ過ぎを抑えるのは難しいのだす。

 

カロリスを実行するためには、食欲と戦うのではなく、早く満腹になって

食べ過ぎない方法がよいのです。

 

そのための方法は、「よく噛む」ことなのです。

よく噛んで食べることにより、脳の満腹中枢が刺激されて食欲が抑えられ、

食べ過ぎを防ぐことができます。

 

さらに、噛むことにより、脳内にヒスタミンという物質が量産されることが

わかってきました。

ヒスタミンにも食欲を抑える効果があり、交感神経を刺激して内蔵脂肪を

減らします。

 

一口30回噛むことを目安に、よく噛んで食べましょう。

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