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美肌の保ち方 !

2016/06/04

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シミ、シワを増やす悪習慣

紫外線が、シミやシワの原因になることはよく知られています。

最近では、化粧品はもとより、帽子や日傘、洋服など紫外線をカットする

さまざまなグッズが出ています。

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シミやシワの原因になるのは紫外線だけではありません。

それと同じくらい肌に悪影響を与えるのがタバコです。

 

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ある双子の女性に対する研究があります。

一人は喫煙習慣があり、もう一人はタバコを吸わない。

60歳時と70歳時に、それぞれ二人を比べたら、外見の印象が10歳くらい違って

見えたそうです。

喫煙習慣のある女性の方が年上に見えたのはいうまでもありません。

 

タバコの煙には、大量の酸素毒そのものだけでなく、白血球を活性させて

酸素毒を発生させる物質もたくさん含んでいます。

酸素毒は細胞を傷め、皮膚の新陳代謝を阻害します。

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美容のことを考えるなら、すぐに禁煙をする。

そして、タバコの煙(副流煙)は、直接肺に吸うタバコの煙以上に、酸素毒が

多いことがわかっています。

 

「紫外線」は肌の大敵

「いつまでも若くありたい」と思うなら、紫外線を過剰に浴びないように

注意し、シミや肌荒れ、老化のリスクを減らすように努力することです。

 

皮膚は、表面から順に、「表皮」「真皮」「皮下組織」に分けられます。

表皮はさらに四層に分けられ、一番下の層で生まれた細胞が表面に向かって

移動し、28日くらいでアカとなって、はがれ落ちます。(ターンオーバー)

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紫外線を浴びると、表皮の底にある色素細胞で「メラニン」がつくられます。

メラニンは紫外線を吸収し、抗酸化に働きますが、紫外線を何度も浴びると

メラニンが多量に、作られ続けその結果、メラニンが肌への沈着をおこし、

シミになってしまいます。

 

また、加齢とともに一時的に増えたメセニンがなかなか消えずに「くすみ」が

生じます。

 

紫外線の影響は表皮だけにとどまりません。

紫外線は、表皮を通り抜け、真皮にまで達します。

 

真皮は肌の弾力を作り出す「コラーゲン」などのたんぱく質でできていますが、

紫外線によって発生した酸素毒は、これらを断裂・変性させ、シワやたるみを

つくります。

 

さらに、真皮のたんぱく質の間には「ヒアルロン酸」という保湿成分があるの

ですが、酸素時はこのヒアルロン酸を破壊し、肌の乾燥をすすめます。

このように紫外線は、美容の敵です。

 

しかし、紫外線にもよいところがあります。

紫外線を浴びると体内でカルシウムの吸収を促進させる「ビタミンD」が

作られるため、骨粗しょう症の予防に役立ちます。

 

とはいっても、通常の日常生活で浴びる紫外線の量で充分です。

冬の紫外線の少ない時期でもね手のひらに30分、紫外線を与えるだけで、

ビタミンDの必要量はつくられます。

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昔と違って、オゾン層の破壊が進み、紫外線の量が増えています。

健康面からも、紫外線対策はしっかりと行うことが大切です。

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