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赤い食べ物が疲労知らずの体を作る !

2016/04/01

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若さのカギは食べ物の色が握っていた

スポーツ選手といえども、年を取っていきます。

若さを保つためにとどんな方法を使っているのでしょうか。

 

その答えは、食べ物の色が握っています。

アスリートの人は、赤いものを食べるようにしています。

 

たとえば、魚であれば、赤いサケを食べる。

さらに、赤い色素で、カロテノイドの一種である

「アスタキサンチン」などは、スポーツ選手が多く摂取しています。

 

身を守るために、人も動物も色をつけていた

動植物は、紫外線からみを守るために色をつけています。

その代表的なものが、です。

 

天然の色素成分であるカロテノイドには、赤い色をして

いるものが多くあります。

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とくに代表的なものは、「リコピン」です。

また、熱帯魚も赤い色をしたものが多くいます。

そうです。共通の敵である、紫外線から身を守るために

いろんな色素を作り出しているのです。

 

「紅サケ」「赤いタイ」が若さをつくる

アスタキサンチン」は、これまでの研究から、

がん細胞の増殖を抑制したり、免疫力の低下を防ぐ

働きがあることがわかっています。

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最近の研究では、「眼精疲労」にも効くと発表されています。

さまざまな研究から、「アスタキサンチン」には、筋肉の

疲労回復を早める効果がわかってきました。

 

アスタキサンチンは藻類に多く含まれる色素です。

藻をえさにするのがエビで、そのエビを食べるのがサケ。

つまり、サケの切り身の「赤色」は、まさにアスタキサンチン

の色というわけです。

 

サケの卵であるイクラや、タイの皮にも多く含まれています。

 

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