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糖質制限は、1週間で慣れる !

2016/07/16

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あなたが、ふだんから糖質たっぷりの食事に慣れている

とすると、急に主食で糖質制限をすると、「口がさびしい」

という感覚に陥ることが多いようです。

 

ごはんやパンが好きという人に多く、特に女性に多いようです。

 

これは、糖質を摂取して血糖値が上昇している状態を、

脳が満腹と感じるからなのです。

ただし、この満腹感は、胃がふくらんで感じる満腹感

とは別物です。

 

その後インスリンが大量に分泌されて血糖値が急降下

すると、今度は空腹を感じ始め、眠気やイライラ、

さらなる空腹を感じて、また食べてしまうという

悪循環に陥ってしまいます。

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そんな経験はありませんか?

 

こうした状態を「炭水化物中毒」という人もいます。

この炭水化物中毒から抜け出せば、ごはんや麺、甘いもの

を食べなくても満足できるようになるのです。

 

この炭水化物中毒は、1週間程度で改善できるようです。

「1週間たてば中毒が抜けて楽になる」と思えば、楽になりますね。

 

さらに、口がさびしくなったら、歯ごたえのあるナッツや

生野菜などを間食に食べたり、低糖質の鍋を食事のときに

おなかいっぱい食べれば、糖質制限は続けやすくなります。

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血糖値を下げるために、初めの1週間だけ、つらくても

がんばってみませんか。

そこで、炭水化物中毒がなくなると、糖質を制限しても

だいじょうぶになります。

そうすれば、血糖値は目に見えて下がってきます。

 

まず、1週間がんばってみましょう。

 

炭水化物中毒のチェック

ごはんや麺類を食べないと食べた気がしないという人は

けっこう多いものです。

 

甘いものが欲しくなってしまう女性や、飲酒の後のシメは

ラーメンや牛丼になってしまうのもそうです。

 

あなたが炭水化物中毒かのチェックをしてみましょう。

□白いごはんが好き

□朝食はパンかシリアル

□飲んだあとはラーメンが食べたい

□玄米食は体によいと思う

□食事のとき、ごはんやパン、麺などを食べないと気がすまない

□昼食はうどんやそば、丼ものを食べる

□コンビニのおにぎりや菓子パンをよく食べる

□ケーキやクッキーなどの甘いものが好き

□洋菓子より和菓子のほうがヘルシーと思う

□照り焼きなどの甘辛い料理が好き

□野菜が嫌い

□カロリーオフの輪合うドレッシングを使っている

□早食いである

□ペットボトルの清涼飲料水をよく飲む

□運動はほとんどしていない

 

上のチェツクが3つ以上当てはまる人は

「炭水化物中毒」の可能性があります。

 

改善する努力をしてみましょう。

 

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