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糖質の摂りすぎの「低血糖症」に注意 !

2016/07/16

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あなたは、甘いものや炭水化物をおなかいっぱい

食べた後、急に眠くなったり、だるくなったりした

経験はありませんか?

 

これは、糖質のとりすぎが原因です。

急上昇した血糖値を下げるために大量に分泌された

インスリンの作用で、血糖値が急激に下がり、

脳にブドウ糖が供給されなくなるために、眠気や倦怠感を

感じるのです。

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そして、糖質のとりすぎで血糖の調整がうまくいかない

「低血糖症」は、近年ふえている「うつ病」などの

精神疾患にも関係していることがわかってきました。

 

精神疾患を訴える患者の多くが低血糖症だというデータ

があります。

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低血糖になり、脳にブドウ糖が供給されなくなると、

脳は緊急事態と判断して、あわてて血糖値を上げるための

ホルモン、アドレナリン、ノルアドレナリンを分泌します。

 

アドレナリンはイライラや怒り、攻撃性を高め、

ノルアドレナリンは不安、恐怖、抗うつ気分を強めます。

糖質のとりすぎで血糖値がアップダウンを繰り返すことで、

精神の不安定も引き起こされるのです。

 

最近増えている「新型うつ病」の人も過食になりやすく、

しかも甘いものや炭水化物に偏るのが特徴です。

これも糖質過多による原因といわれています。

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脳に必要な栄養素は何でしょう?

 

それは、たんぱく質です。

脳の40%はたんぱく質でできており、神経伝達物質の

原料も、それをキャッチする受容体もたんぱく質です。

 

現代人の食生活は、気を付けなければ、すぐに糖質過多

となる傾向があります。

 

つまりタンパク質と脂質をたっぷりとることが、

体にも心にも脳にも良い食生活なのです。

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