1 健康長寿 7 高血圧

腹式呼吸で血圧を下げる !

2016/06/04

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深呼吸をする

血圧と呼吸は、生命にかかわる基本的な活動で、

脳の視床下部がコントロールしています。

視床下部の血圧を調節する中枢と、呼吸を支配している

中枢が近いため、お互いに影響し合うのです。

 

深呼吸をして呼吸中枢をリラックスさせると、

それに影響されて血圧が下がります。

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深呼吸をするときは、目を軽く閉じ、手足の緊張をといて

リラックスし、ゆっくり吸って深く吐くことが大切です。

特に高血圧の人は、あおむけになって、

5分間の腹式呼吸が効果的です。

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腹式呼吸歩きをする

腹式呼吸をしながら歩くと、血圧が下がります。

 

ふくらはぎや太ももの筋肉は、下半身の血液を押し上げて

心臓に戻すポンプの役割をしています。

 

ウォーキングをして足の筋肉を使うと血液の循環が

よくなるので、心臓の負担が減って血圧が下がります。

 

また、腹式呼吸をして肺を大きくふくらませると、

肺胞から末梢血管を広げ、血圧を下げる物質が分泌

されます。

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腹式呼吸歩きをするときは、背筋を伸ばし、胸を張って

鼻からたっぷり息を吸い込みます。

そして、息を吐くときは吸う時よりも時間をかけて、

口から長くゆっくりと息を吐きだします。

 

目安としては、「4歩で吸って、6歩で吐く」のです。

 

毎日10分~15分程度を継続して、60分を目標に

徐々に増やしていきます。

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