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腹が立ったら上手に伝える !

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あなたは、上手に伝えることなんてできないと思っているでしょう。

怒ると相手と気まずくなるといやだと思ってこらえて

いる人も多いでしょうね。

 

しかし、そうして無理に抑え込まれた怒りは、いつか

大爆発するのです。

 

そのときには、感情的になりすぎてしまい、それこそ

人間関係を壊すことになったり、周囲の人からは、

感情的な人だと思われてしまいます。

 

爆発しなかったとしても、たまってしまった怒りは

次第に心と体を蝕んでいきます。

だから、怒りには決してフタをしてはいけません。

かといっても、ストレートに怒りをぶつけるわけには

いきません。

トラオs250

まず、ちょっと深呼吸して、本当の気持ちを見つめてみる。

 

怒りは、最初の感情、たとえば悲しみや寂しさ、恐れなど

から引き起こされる2次的な感情であることが多いのです。

 

そして、気持ちがちょっと落ち着いたところで、

最初の感情だけを、冷静に伝えるようにします。

 

「○○と言われて、とても悲しかった」という具合に、

相手を責めずに「私」を主語にして話すのがポイント。

 

そうすれば、相手も冷静に受け止めることができ、

お互いの理解も深まります。

 

がんになりやすい性格、心臓病になりやすい性格

アメリカの心理学者の研究によると、「タイプC」の人が

がんになりやすいと結論しています。

 

タイプCの特徴は、人に気をつかいすぎて自分を犠牲に

する傾向が強い。

怒りを感じても、相手を不快にさせることを恐れて

表にだせません。

 

こういう行動は、ストレスで免疫機能が下がり、がんの

リスクが高まるのです。

 

一方、心臓病になりやすいのが、「タイプA」。

タイプAは、競争心や野心が強く、せっかちで攻撃的。

ストレスフルの生活を好み、ストレスがたまっている

ことに気がつかない。

 

そのために、血圧の上昇や脈拍の増加といったストレス

反応がが長く続き、心筋梗塞や狭心症などのリスクが

高くなります。

 

「タイプA」と「タイプC」の中間が、「タイプB」で、

自分の感情を素直に表現し、リラックスして人と

付き合える、このタイプが健康によいとされている。

 

怒りにフタをせず

奥にある自分の気持ちを説明しよう

 

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