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幸せな人は似ている !

2016/06/04

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セロトニンは、癒しのホルモン

脳と神経の機能は、神経細胞(ニューロン)の働きによる

ものです。

 

千数百億個もあるといわれるニューロンが繰り返す

ネットワークの中で、さまざまな神経伝達物質が情報の

受け渡しを行っているのです。

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その中で、特に精神状態にかかわっているのが、

ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンです。

ドーパミンは快感をつかさどる神経伝達物質で、

この分泌によって、心身ともにハイな状態になります。

ノルアドレナリンは、危険や不快を感じたときに分泌され、

意欲や不安、怒りや恐怖と関係しています。

 

そして、上記の興奮性物質をコントロールして、精神を

安定させてくれるのが、セロトニンなのです。

「癒しのホルモン」とも呼ばれ、抑制性の神経伝達物質です。

 

慢性的にストレスを受けていると、脳内のセロトニンが

減少したり、活用されないままに捨てられてしまいます。

たとえば、昼夜逆転の生活や運動不足もセロトニンの大敵です。

そうしてセロトニンが不足していくと、うつ病になるリスクが

高まっていきます。

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また、セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニン

原料でもありますから、不眠症を引き起こすこともあります。

 

セロトニンを増やすには

セロトニンは、次の方法で増やすことができます。

・日光を浴びる--網膜から入った光が、脳のセロトニン神経系を活性化します。

・リズム運動--一定のリズムで体を動かすなら、ウォーキング、サイクリング、ダンス、肩の上げ下げなど、なんでもよい。

・ガムを噛む--咀嚼もリズム運動のひとつ。脳に刺激を与えます。

・腹式呼吸--2秒かけて、鼻から息を吸い、6秒かけてゆっくりと口から吐き出す。

・スキンシップ--家族や恋人、ペットとのふれあいでセロトニンが増える。

・トリプトファンをとる--セロトニンの材料となる必須アミノ酸であるトリプトファンやビタミンB4が不足しないように。

トリプトファンは、赤身の魚や肉、乳製品、大豆製品、ナッツなどに多く含まれています。

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屋外での運動やスキンシップが

いやしのホルモン分泌を増やす

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