1 健康長寿 16自律神経 5 若返り

神経のリラックスが、眠りを招く !

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交換神経から副交感神経へ切り替える

自律神経は、ご存知ですか?

意識に関係なく、体をコントロールする神経です。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、

この二つが切り替わりながら、体の調整をしています。

 

交感神経が優位で働いていると、体は緊張して「活動モード」

となり、副交感神経が優位のときは、「休息モード」と

なります。

 

つまり、睡眠の質を上げたいのであれば、交感神経から

副交感神経へと、うまく切り替えればよいのです。

 

おすすめの方法は、入浴です。

シャワーや温度の高いお湯だと交感神経を刺激してしまう

ので、38~40度くらいのゆるめのお湯に15分以上、

ゆっくりつかるようにします。

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心身の緊張がほぐれるにつれて、副交感神経が働き始めます。

さらに、体の芯まで温まることで、今度は放熱が促進され、

高くなった深部体温が一気にダウン。

この急激な体温の低下も強い眠気をもたらし、

眠りを深くしてくれます。

 

熱いお湯が好きな方は、就寝直前ではなく、就寝1~2時間前

に入浴するのがよいようです。

寝る頃にはちょうど体温が下がるため、寝つきがよくなり、

その後もぐっすり眠れます。

 

就寝前の激しい運動はさける

交感神経は、活動しているときに働き、心拍数や呼吸数を

増やし、血圧を上げ、筋肉を緊張させる働きがあります。

そうして、状況の変化に素早く対応できるように備えて

いるのです。

 

交感神経は、不安や怒りを感じたとき、興奮したときにも

優位になります。

だから、就寝前に口論をしたり、アクション映画を観たり

するのはおすすめできません。

 

夜にジョギングする人は、寝る2,3時間前までに、

ストレッチ程度の軽い運動なら逆にリラックスに

つながり、よく眠れます。

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30~40度のお風呂に15~20分

ゆっくりつかれば眠りが深くなる

 

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