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酒は安眠の敵 !

2016/01/15

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寝酒は3時間程度しか眠れない

あなたは、眠れないとき、お酒の力を借りることが

ありますか?

 

フランスの制約会社が世界10カ国で行った調査によると、

不眠の解消法としてアルコールを飲むと答えた人が

最も多いのは日本で、30%もいたそうです。

 

確かに、お酒を飲むと寝つくまでの時間が短くなり、

すぐに深い眠りに入れます。

しかし、その効果はせいぜい3時間です。

睡眠サイクルが乱れるため、それ以降は逆に熟睡できなく

なるのです。

 

しかも、アルコールの利尿作用で、夜中に何度もトイレに

起きることになってしまう。

 

注意しないといけないのは、無呼吸症候群の人です。

アルコールには、筋肉を弛緩させ結構を促進する働きが

あるため、寝酒をすると、のどや舌の筋肉がゆるみ、

鼻腔の血管がふくらみます。

 

結果、ますます気道が狭くなり、症状を悪化させるのです。

良質な睡眠を得たいならば、晩酌は寝る3時間前までに。

当然、飲みすぎは現金ですね。

 

寝酒が習慣になるとアルコール依存症の危険がある

アルコールは、脳の神経伝達物質のうち、心身をリラックス

させる抑制性物質ギャバの働きを高め、興奮性物質である

グルタミン酸の働きを抑えます。

 

その結果、お酒を飲むと不安が薄れたり、寝つきが

よくなったりするわけです。

 

しかし、睡眠薬代わりの寝酒が習慣となると、

アルコールへの耐性ができ、鎮静効果や睡眠導入効果も

次第に弱まっていき、お酒の量も増えてしまいます。

そして、アルコール依存症になる危険もあるのです。

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良質な眠りを得たいなら、

晩酌は、就寝の3時間前までに

 

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