1 健康長寿 5 若返り

よく寝る大人は若い !

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睡眠不足は万病のもと

わたしたちは、人生の約3分の1を眠って過ごします。

睡眠は、生きるためになくてはならないものです。

 

体を休息するだけでなく、傷ついた細胞の修復、

記憶の生理と定着、ホルモンの分泌、免疫機能など

にも深くかかわっています。

 

では、睡眠が足りないとどうなるのか。

まず、脳の働きが悪くなり、注意力や記憶力、判断力

などが低下します。

 

ささいなことでイライラして攻撃的になったり、

気持ちが沈んで意欲が失われたりもします。

 

さらに長期にわたって睡眠不足が続けば、がんや

ウイルスに対抗する免疫力が低下する。

そして、生活習慣病や心疾患のリスクは上昇し、

老化も進みます。

 

質のよい睡眠を十分にとってこそ、身も心も健康に

生きることができるのです。

 

●不眠に挑戦した人がいる
1960年代に、アメリかの高校生が不眠の世界記録に

挑戦している。

 

264時間寝ずに過ごしたところ、4日目で妄想があらわれ

7日目に震えや言語障害が起こったとか。

2007年に、イギリスの男性が2時間記録を更新したが、

入院してしまった。

 

その後、ギネスブックは健康への害を考え、

不眠記録の掲載をやめたそうです。

 

睡眠不足が続くと免疫力が低下。

病気や老化を進行させる

 

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