1 健康長寿 5 若返り

鉄分のとりすぎは万病を招く !

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貧血にならないように、鉄分の多いレバーを

たくさんとったほうがよい。

というのは、食料事情が悪かった昔の話。

 

飽食の現代日本では、むしろ鉄分のとりすぎが問題と

なっています。

 

たとえば、脂肪肝炎や、C型肝炎の中に、血液中の鉄が

原因で肝硬変や肝がんに進行するケースがあることが、

わかってきました。

 

解毒の役割である肝臓には大量の血液が流れ込むため、

たくさんの鉄がたまります。

その鉄の作用で、活性酸素が大量に発生し、肝細胞の

破壊に拍車をかけて、肝炎や脂肪肝を肝硬変、肝がんへと、

悪化させていまうのです。

肝疾患の主な原因と進行

メタボや糖尿病、動脈硬化、がんなども活性酸素が

関係しているのです。

 

血液中の過剰な鉄分は、それらの病気を引き起こしたり、

悪化させたりするお反りもあります。

 

特に男性は、鉄過剰症になりやすいので注意が

必要です。

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●男性は、健康のために年に一度の献血を

肝炎の治療法に、静脈から血を抜き取る治療法が

あります。

体内の鉄の量を減らして病気の進行を止めたり、

肝機能の改善を図る方法です。

 

現在、日本人男性の大半は、鉄分が過剰です。

特に、油ものが好きな人、お酒をよく飲む人は、

年に一度の献血は、体にとってもよいことなのです。

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日本人男性の多くは鉄分のとりすぎ。

血中の過剰な鉄は肝臓病の元

 

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