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医者の常識は正しいのか ?

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メタボ指標である血圧や血糖値に関しても、

通説があてにならないこともある。

 

血圧の正常値は、130-85未満とされていて、

これを超えるとメタボと診断される。

さらに、140-90以上となると高血圧とされる。

 

現実には、この範囲内におさまる人の割合は、

年を重ねるごとにどんどん減っていくものです。

高血圧とされる人が50%を超えるのは、男性で50代以上、

女性では60代以上となっている。

 

さらに、70歳以上になると、70%以上もの人が高血圧と

診断されてしまい、正常値である人のほうが、かえって

異常といえるかもしれません。

 

ヨーロッパの医者が、高齢者の自宅に巡回診療をしている

テレビ番組があった。

 

そのとき、血圧を測った医者は、「150です。健康です。」

と言っている。

 

しかし、日本の医者はそうは言わない。

「血圧が150もありますね。こんなに高いと脳卒中になる

おそれがあります。薬を出しておきます」となる。

 

もともと年齢が上がれば、血圧は高くなる。

現在は、若者も高齢者も血圧の基準を決めてしまうために、

みんな高血圧になってしまう。

 

当然ながら、血圧があまりにも高すぎれば、リスクは

高まります。

 

けれども、「血圧が高い」ということは、即座に病気ではない。

 

日本では、正常値を超えると、すぐに薬を出そうとする。

問題は、病気ではないのに、薬漬けにしてしまうことなのです。

 

「血圧が高いことそれ自体は病気ではない」と理解しましょう。

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