10こり 16自律神経

こりがあると体の不調を招く !

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●自律神経の乱れが、冷えや肌荒れを招く

肩や首のこりと自律神経の働きには密接な関係があります。

肩こりや首こりによって筋肉の緊張が続くと、それがさらに

自律神経のバランスを乱し、体の機能に影響を及ぼします。

 

例えば、血行不良は冷え性の原因になりますし、

ホルモン分泌が乱れると肌荒れを起こします。

さらに、消化機能が乱れると下痢や便秘が起きます。

 

このように、自律神経は血行やホルモンの分泌、胃腸の働き

などあらゆる面にかかわり、不調の原因になりやすいのです。

 

●姿勢の乱れが体の不調を引き起こす

肩こりや首こりがある人は姿勢が悪いことが多く、

猫背だったり脚を組むくせがあったりと、体に偏って

負荷をかけていることがあります。

 

すると、姿勢の悪さが、こりだけでなく、筋力の低下や

骨盤のゆがみなどを引き起こし、息苦しさや、女性の場合

思い生理痛などの不調につながることがあります。

 

逆に言えば、肩こり・首こりを治せば、これらの不調も

解消されます。

生活習慣を見直して、少しずつこりを改善していきましょう。

 

●自律神経の乱れによっておこる不調

【肌が荒れる】

自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れ、ニキビや

吹き出物などの肌荒れがおこる。

また、肌の保湿機能や、最近などから肌を守る機能も低下する。

【ドライアイになる】

涙の分泌や目のまばたきは、自律神経によってコントロールされている。

自律神経のバランスが乱れると涙の分泌が減ったり、

まばたきの回数が減ったりして、目が乾きやすくなる。

【冷え性になる】

自律神経が乱れると筋肉が収縮し、血液循環が悪くなる。

また、胃腸の活動も低下するため、内臓に優先的に血液が送られ、

手足など末端の冷えがおこる。

【おなかが出る】

姿勢が崩れて骨盤がわがむと、腹筋にうまく力が入らず、

おなかが引き締まりにくくなる。

また、猫背で背中が丸くなると、バランスをとろうと

腰が反って、おなかが出てしまう。

【息苦しい感じがする】

猫背になると、肩や首とともに背骨周辺の筋肉もこり、

横隔膜や肋間筋などの呼吸筋の働きに支障が出る。

深呼吸がしにくくなるため、息苦しくなる。

こりの改善は大変重要です。

 

医師のひと言で症状がやわらぐこともある

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肩や首のこりがひどいと、吐き気やめまいがすることもある。

肉が緊張して交感神経が刺激されることが原因ですが、

深呼吸をしたり、リラックスするとよくなります。

しかし、こういった症状は、肩や首のこりとは結びつきにくいのです。

医師から「大丈夫ですよ」と言ってもらうだけで、安心して使用上が軽くなる人もいます。

 

 

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