1 健康長寿 10こり

こりを防ぐ立ち方 !

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体のどこかに偏って負荷をかけていると、こりの原因になります。

それが顕著に表れるのが、立っているときの姿勢です。

正しい立ち方を確認しましょう。

 

●耳・肩・脚のつけ根・膝・くるぶしが一直線に並ぶと肩や首の負荷が減る

「姿勢を正しく」というと、大半の人は胸を張り、

腰がそり気味になつた姿勢をとります。

 

しかし、正しい姿勢は、体を反らすことではありません。

むしろ、腰を反らせた姿勢は、背骨や腰に強い負担をかけ、

腰痛を招いたり、肩や首のこりの原因となります。

立つ姿勢はすべての動作の基本です。

 

正しい姿勢とは、

耳・肩・脚のつけ根・膝・くるぶしが一直線になるように

重心ラインを保った姿勢のことです。

 

このように立つと、最も少ないエネルギーで立ち姿勢を維持でき、

肩や首にかかる負荷も少ないため、こりを起こしにくいと

いわれています。

 

肩こりや首こりがある人は、スムーズにこの姿勢をとれない

ことがあります。

その場合は、少しずつ矯正していきます。

 

●正しい姿勢を覚える

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首・おしり・足の裏を意識して立ち、正しい立ち姿勢を体に覚えさせる。

 

1.おしりをキュッと締めながら首の筋肉に刺激を与える

足を開いて立ち、手の指を首の後ろに添え、首で指の腹を押す。

このとき、おしりをキュッと締める。

足の親指と小指の下、かかとの3カ所に体重をかけるイメージで

3~5回繰り返す。

 

2.ジッパーを上げるイメージで、上半身を引き上げる

両手を下してあごを軽く引き、ジッパーを上げるイメージで、

鼻から息を吸いながら上半身を引き上げる。

胸の位置が上がるのを実感する。

 

上記の1と2をこまめに行って、正しい立ち姿勢を

体に覚えこませるようにしましょう。

ちょっとした時間に行うとよいと思います。

 

 

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