16自律神経

10分間入浴法 !

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以前にもご紹介しましたが、副交感神経を刺激し、

リラックスして疲れをとる入浴方法のご紹介です。

 

この入浴方法は、40度~42度のお湯に身体を沈めて

5分間首までつかり、その後起き上がり、

胸の高さまで、5分間お湯につかる全身浴で、入浴中に

背中と足をストレッチする方法です。

 

●10分間入浴法のポイント

入浴した最初の5分間は、皮膚で冷やされた冷たい血圧が

水圧によって、身体の中心や脳に集まってくるため、

身体の中心部の温度は低下します。

特に冬は低下も大きくなります。

 

この間に筋肉を十分温めて緊張して硬くなった筋肉の血流を

改善させ、こりを解消させるのです。

 

5分後からは、今度は風呂のお湯で温められた血液が

身体の中心部に集まってくるので、内臓も温まります。

全体で10分以内に風呂から出れば、動悸やめまい、発汗、

入浴後の血圧低下などの反応は起きにくくなります。

 

さらにこの入浴の間に、背中と足のストレッチを加えれば、

冷え性の方にも有効な方法となります。

全身のむくみを軽減させ、首や肩のこりを解消し、さらに

足の冷えを解消するだけでなく、冷えにくくさせる効果もあります。

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●入浴中のストレッチ

入浴後2分ほどたったら、背中の左右の肩甲骨を寄せるように

思い切り胸を張り、背筋を伸ばします。

これを2回行います。

 

次に、身体を垂直にし、湯船の中であぐらをかきます。

このとき、肩や胸は湯船から出ても大丈夫です。

両手で足先を持ち、足先を自分の方にグッと折り曲げ

5秒間キープします。

パッと手を離し、その後20秒ほど脚を伸ばします。

これを2回行います。

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そして、残りの時間はリラックスして湯船につかります。

ぜひやってみてください。

疲労回復とリラックスに最適です。

 

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