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内臓脂肪をためない食事法

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やせるために大切なのは、しっかり食べることです。

食べなければ、やせるのではなく、ヤツレてしまう。

内臓脂肪をためないアンチエイジングな食事法です。

 

●1日3食でインスリンを上げない

血糖をコントロールするインスリンは、すい臓から分泌され、

血糖値を下げる重要な働きをすると同時に脂肪をためこむ作用も

持っています。

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血糖値を急激に上げない食生活をすることが、メタボに

ならない重要なポイントです。

1日1~2食だと、1回の食事でのすい臓への負担が大きくなり、

血糖値が上昇しやすくなります。

また、食事と食事の間隔が開きすぎることで、次の食事の

糖分や脂肪分の吸収も上がり太りやすくなります。

さらに強い空腹感で大食いにもなりやすく、より太ってしまいます。

 

●主食(ご飯などの炭水化物)の前に食物繊維を食べる

まず、食物繊維を食事の初めにたっぷりととります。

血糖やインスリンの上がり方がゆっくりであることが確認されています。

例えば、トンカツなどでは、まず、キャベツをたくさん食べて

おくことがポイントです。

 

●主食を食べる前に汁物をとったり、酢を使う

ごはんやパンを食べる前に味噌汁や吸い物、スープなどを

とったりすると血糖の上昇が抑えられます。

イタリアンやフレンチでは、パンにバターではなく、

オリーブオイルにバルサミコ酢を入れて、それを使うのがポイントです。

 

●原型に近いもの、旬のものをとる

原型に近いものは、消化にエネルギーを必要とするので、

やせやすく太りにくい身体をつくってくれます。

白米より玄米、チキンナゲットより焼き鳥、

ツナ缶よりも焼き魚のほうが、アンチエイジングな食べ物なのです。

 

また、旬のものは栄養価が高く、ビタミン、ミネラルが豊富です。

 

●良質のたんぱく質、良質の脂質をしっかりとる

たんぱく質は植物性たんぱく質を少し多めに、油脂は

オリーブオイル(エキストラバージンオイル)がベストです。

青魚の脂として有名なDHA・EPAもおすすめです。

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油ものを「ダイエットの敵」と敬遠する人もいますが、

質が良く新しい油は、体内にたまった古い脂肪を追い出す

力を持っています。

ナッツ類やゴマ油は、上手に取り入れたいですね。

 

インスリンの効きを悪くする悪玉トランス脂肪酸の多い

マーガリンはやめたほうがよいのです。

揚げ物は、できるだけ揚げたてをすぐに食べることです。

時間が経つと、油は酸化されていきますからよくありません。

 

●炭水化物の重ね食いは厳禁です

ラーメン+ごはんなどの組み合わせは、高インスリンを

招く食べ方です。

これだけはやめておくべきです。

丼ものとそばなどもやめておきましょう。

 

●やせ体質をつくるフルーツの力

質のよい水分、ミネラル、ビタミン、食物繊維を多く含み、

しかも代謝に使われる酵素が豊富な果物は、ダイエットの

味方となります。

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ただし、身体を冷やすこともありますから、朝や昼、

間食にとるようにします。

食べたものを脂肪としてためこみやすい夜は、

控えめにしたほうがよいのです。

 

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