5 若返り

健康長寿の食事ポイント

2016/06/26

image

(1)「脂っこい」「味が濃い」「甘いもの」を避ける

脂肪の多い食事や、塩分の多い食事、そして間食を防ぐ

ために、上記の3つを意識するとよいのです。

味付けには、塩分や糖分の使用を減らして、スパイスや

ハーブを上手に利用したいものです。

m08-1317-150817

スパイスやハーブは薬理作用を持つ化学成分が含まれています。

唐辛子には「カプサイシン」という脂肪を燃焼させる成分がある。、

ショウガの辛味成分「ジンゲロール」は脂肪細胞を

小さく保つ作用があり、アディポネクチンの分泌を促進します。

カレー粉のターメリックに含まれる「クルクミン」は

アルツハイマー病の予防になる。

スポンサードリンク

黒ゴマは昔から「不老長寿の秘薬」といわれ、カルシウム、

ビタミンB1、食物繊維、鉄分のほか、セサミンや

セサミノールというフィトケミカルも含んでいます。

 

(2)食事を抜かない

ダイエットで、朝食をとらない人もいますが、食事と

食事の間隔が開くと、空腹時間が長くなり、血液中の

インスリン濃度を上昇させる危険性が高まります。

1日3食をきちんと食べると間食も減らすことができます。

 

(3)最初に野菜から食べる

食べる順番にも老化を防ぐ秘訣があります。

まず、野菜から食べ始めるのです。

糖質の多いごはんから食べると、血液中の糖分が急激に

増えてしまいます。

そのためにインスリンが大量に分泌されます。

インスリンを無駄使いしないことが老化防止に重要です。

l_ah_angel2

野菜はカロリーが低いので、脂肪の取り過ぎを防ぐ

うえでも、まずサラダや野菜の煮物など食物繊維が

豊富に含まれた野菜をたっぷり食べるところから始めます。

 

食物繊維の多い食物はよくかまなければならないので、

唾液の分泌もうながされ、消化を助けます。

ごはんやパンなどの糖質はいちばん最後に食べるようにします。

コース料理は、こういう順番になっています。

 

(4)よくかむこと

しっかりかむことは、唾液の分泌をうながします。

唾液には、消化を助けたり、口から侵入するさまざまな

菌を退治する作用もあります。

 

また、唾液に含まれている酵素には活性酸素を除去する

働きもあるのです。

最新の研究で、食べ物をよくかむと、その情報が脳の

視床下部に伝わり、神経伝達物質のヒスタモンが出て、

これが満腹中枢を刺激するのです。

 

つまり、よくかまないと、おなかいっぱいという指令が

脳に伝わらないので、食べ過ぎてしまうということです。

ひと口30回以上かむことで、ダイエットにもなります。

かき込むように食べると肥満を招きます。

img_0

よくかむ人は長生きする!

早食いは肥満のもとです。

脂肪や塩分、糖分の多い食事を避ける。

インスリンをムダ使いしない食事のとり方を。

食べる順番にも老化を防ぐ秘訣がある。

スポンサードリンク

 

-5 若返り