5 若返り

軽い運動も長寿遺伝子を活性化する

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極端なカロリー制限をしなくても、まめに歩くなど

軽い運動を生活に取り入れることで、長寿遺伝子を

活性化させ、老化を防ぐことができます。

 

最近の研究では、運動により

AMPK(アデノシリン1リン酸活性化プロテインキナーゼ)」

という長寿遺伝子が活性化することが分かっています。

運動により、筋肉が収縮して、筋肉細胞の中で、

AMP(アデノシン1リン酸)」という物質が増加します。

 

長寿遺伝子である「AMPK」は、筋肉細胞内の「AMP」濃度

が高くなると活性化されることが明らかになっています。

 

ウォーキングのような軽い運動でも十分に「AMP」の

濃度を上げることはできます。

決してハードな運動である必要はありません。

 

それよりも、定期的な活性化が重要なので、軽い運動を

定期的に行うことが重要です。

 

ある研究によると、高齢者のうち、1日に歩く歩数が、

1万歩以上の人では、メタボが予防できている。

8000歩以上歩く人では、体力の低下や筋肉の減少が少ない。

6000歩以上では、骨粗しょう症や動脈硬化の予防効果がある。

4000歩以上でも生活機能の低下やうつ病の予防ができた。

 

特別な運動はいりません。

歩くだけでもこんなに効果があるのです。

 

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