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お酒はビールより赤ワイン!

2016/06/26

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●お酒は適量であれば、血管事故を防ぐ効果も

「百害あって一利なし」と言われるタバコと違って、お酒は節度を

守れば薬にもなります。

酔うことで血行がよくなり、血管の内皮細胞に刺激が与えられることで、

動脈硬化のコブを安定化するなどの効果があるからです。

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ほかにも、気分をリラックスさせてストレス解消に役立ち、食欲を増進

します。

「善玉コレステロール」を増やす働きがあるといわれています。

 

また、血管が動脈硬化を起こしている部分には炎症が起きているのです

が、アルコールには、その炎症を起こす血液中の生理活性物質の増加を

抑制する作用があることもわかっています。

 

少量のお酒の摂取は脳梗塞の予防に役立ち、適量のお酒を飲む人では、

まったく飲まない人よりも脳梗塞発症の比率が低いということが、報告

されています。

 

ただし、習慣的に飲みすぎた場合には、血圧を上げ、さらに高カロリー

となるので、体内で余ったエネルギーが内臓脂肪となります。

お酒は適量を超えると、逆に血管トラブルの危険性が高くなります。

 

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お酒の適量は、次の通りです。

・赤ワイン  グラス2杯程度

・ウイスキー ダブル1杯程度

・日本酒   1合程度

・ビール   中ビン1本程度

・焼酎    1/2合程度

・梅酒    200ml程度

上記の適量は男性の場合です。女性はおよそ半分と覚えてください。

 

●糖質から言えば、蒸留酒の方がよい

ビールや日本酒などの醸造酒は糖質を多く含むのに比べて、焼酎や

ウイスキーなどの蒸留酒は糖質を含みません。

 

また、醸造酒のなかでも赤ワインは比較的糖質が少なく、ポリフェノー

ルを含むため血管にはよいと言えます。

フランス人に心臓病が少ないのは、赤ワインの影響だといわれています。

 

また、ビールなどは糖質がたっぷりですからあまりおすすめできません。

 

お酒は、適量を守って、飲みすぎないように注意することが大事です。

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