1 健康長寿 9 コレステロール

コレステロール値を下げる方法2

2016/06/04

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●かたロースよりも、ももやヒレ

肉の脂に多く含まれる飽和脂肪酸は、コレステロール値や

中性脂肪値を上昇させて、動脈硬化を進めます。

したがって、コレステロール値が気になる人は、肉の食べ過ぎに

注意してください。

 

ただし、肉をまったく食べてはいけないのではなく、脂の少ない

部位を選べばよいのです。

鶏肉ならももよりもササミ、牛肉や豚肉ならバラよりヒレの方が

飽和脂肪酸もコレステロールも少ないので、おすすめです。

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●パンにはマーガリンよりもオリーブオイル

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脂質には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

肉などに多い飽和脂肪酸は動脈硬化を進行させますが、植物油や

魚に多い不飽和脂肪酸は、LDLコレステロール値や中性脂肪値を

下げてくれます。

 

特にとりたい油は、DHAやEPA、αリノレン酸、オレイン酸です。

一方、不飽和脂肪酸の中でも極力避けたい油もあります。

今、話題になっている「トランス脂肪酸」です。

 

トランス脂肪酸は、LDLコレステロール値を上げてHDLコレステ

ロール値を下げ、動脈硬化を強く進行させるため避けたい。

トランス脂肪酸を多く含むマーガリンやショートニングを原料

に使う、ドーナッツや菓子パンなどは食べ過ぎないようにしま

しょう。

 

トランス脂肪酸の多いものをやめ、オレイン酸の多い

オリーブオイルに替えればよいのです。

 

●フライよりから揚げ、カツよりも焼肉に

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調理の方法で、カロリーや脂質の量は大幅に変わります。

食事の改善を長続きさせるには、食事を楽しむことも大切です。

同じ素材でも調理法が変われば、脂質の量が減ります。

 

例えば、肉ならゆでたものや網焼きしたものなら、調理中に脂が

落ちます。

揚げ物も、衣の薄いものや、大きく切った材料を揚げたものは、

比較的油の量が少なくなります。

 

調理方法も工夫して、楽しむことも必要です。

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