5 若返り

リノール酸の取り過ぎは逆効果!

2016/06/26

まーがりん

マーガリンとバターとどちらを使っていますか?

 

日本人は、マーガリンの方が体によいと思っていますが、

マーガリンには、トランス脂肪酸が含まれている場合

があるのです。

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なぜ、バターよりもマーガリンが体によいと錯覚するの

でしょうか。

それは、バターが動物性脂肪であるのに対して、

マーガリンには、「植物性」であるというイメージが

あるからです。

 

日本人は、「植物性」というキャッチフレーズに弱い

のですね。

 

10年以上前に、植物油に含まれている「リノール酸」

をたくさん取るほど、血中コレステロールが下がって

心臓病が予防できる。という神話が信じられていました。

 

しかし、その後の研究で、逆に「リノール酸」の取り過ぎ

が、心臓病をはじめとするさまざまな病気の元凶となって

いることが、判明したのです。

 

適度のリノール酸摂取は、血中の悪玉コレステロールを

下げるのですが、取り過ぎると逆に、悪玉コレステロール

を上昇させ、善玉コレステロールを低下させていたのです。

 

リノール酸は、人間にとって不可欠な必須脂肪酸ですが、

米、パン、卵など日常食べている食品に十分含まれて

いるので、欠乏の心配はありません。

 

この機会に「植物性=体によい」という方程式は必ずしも

正しくないと認識しましょう。

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