1 健康長寿

生体リズムを整える風呂の入り方

にゅうよく

自律神経には活動モードの交感神経優位状態と

リラックスモードの副交感神経優位状態があり、

生体リズムによって、日中は交感神経優位に、

夜は副交感神経優位にと切り替わっています。

 

温度の高いお風呂は交感神経を緊張させるので、

朝風呂には適していますが、

夜の風呂には副交感神経のスイッチを入れる、

ぬるめのお風呂が適しています。

 

夜、眠くなると、手足が温かくなることから、

眠るときには体温が上がると思っていませんか?

 

体温は夜になると下がり、早朝に一番低くなり、

目覚めてから次第に上昇して昼から夕方にかけては

体温が高い時間帯です。

 

手足が温かくなるのは、体の中心部の深部体温を

下げるために手足から放熱しているためです。

 

ぬるめのお風呂は体の表面の温度を上げて、

深部体温が下がりやすい状態にくくしてくれます。

 

ほてりが冷めた頃、床に就くとよいでしょう。

 

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