1 健康長寿

生体リズムを整える食べ方

ちょうしょく

食事は朝食が重要ですね。
一般に朝食は脳の栄養となる炭水化物が重要と言われる

ことが多いのですが、生体リズムを整えるためには

タンパク質が大きな役割を果たしています。

 

タンパク質に含まれるアミノ酸が、夜のメラトニンの

分泌量に関係していると言われています。

 

メラトニンは睡眠覚醒リズム障害の治療薬としても

用いられる物質で、眠気を誘う睡眠ホルモンとも呼ばれます。

 

朝食を食べることで「生活のリズムがとれる」と多くの人が

経験的に知っているようです。

朝食を取ると「体調が良い」「朝、排便がある」

「集中力が高まる」「病気になりにくい」

「幸せな気持ちになる」「疲れにくい」などと

感じている人が多くいます。

 

朝食には多くの利点があります。

それにもかかわらず、朝食を「ほとんど毎日食べる」人は、

平均すると85%程度です。

 

それも60代以上の時間にゆとりがある人によって数字が

上がっており、50代以下は平均値以下で、40代は70%台、

30代は60%台、20代は50%台…と若くなるほど、

毎日朝食を食べている人は少なくなっています。

 

集中力の欠如が気になったら、朝食を取るように

推進することが役立つかもしれません。

 

夕食は早めに軽めに食べるようにしましょう。

残業を終えてからの夕食では時刻が遅くなりがちです。

残業で遅くなることが見込まれるときは、

一度仕事を中断して食事を軽くして仕事を

続けることが大切です。

 

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