1 健康長寿

生体リズムを整えるポイント

にっこうよく

生体リズムを整えるには、起きる時刻を一定にする

ことが大事です。

 

就寝時刻が多少異なっても、睡眠時間を気にせず、

同じ時刻に起きましょう。

 

平日、忙しくて睡眠不足になると、それを取り戻そうと、

ついつい休日は遅い時刻まで寝てしまいがちです。

 

それによって週末に時差ボケの状態に陥り、月曜日

から狂ってしまった生体リズムを1週間かけて修正して

いかなければならなくなります。

 

休日も平日と同じ時刻に起きることで生体リズムが

整えられます。

起きたら、太陽の光を浴びましょう。

 

太陽の直視は危険なので見るのではなく、

日光を浴びるようにします。

 

光が生体リズムを整えます。

 

時差ボケや睡眠覚醒リズム障害、うつ病などで

強い光を浴びる光療法が用いられているくらいです。

夕方から夜にかけては次第に照明を落としましょう。

 

特にLEDや液晶画面のブルーライトは体に「日中」と

勘違いさせてしまうので、夜になったら、パソコンや

スマートフォンなどの液晶画面を見るのは避けましょう。

 

どうしても見なければならない場合には、PCメガネ

などとして売られているブルーライトカットメガネを

使用しましょう。

 

現代人向けの生体リズムの整え方です。

高齢者の中には逆に、異常に朝型になってしまって困る

ケースもあります。

 

その場合は逆に朝起きても光を避け、逆に夜は光を

浴びるようにすることで、生体リズムを修正できます。

 

ただ時間のずれだけでなく、睡眠時間の短さや眠りの

浅さが問題な場合には、昼間の運動量を増やすなど

して眠りを深くするほうが効果的です。

 

生体リズムをうまくコントロールすることが大切です。

 

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