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背中の痛みに隠れた内臓の病気!

2016/06/04

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意外に多く、心配すべきなのが、

内臓の痛みを背中の痛みとして感じるケースです。

特に右側ばかり、左側ばかりなど片方の背中に痛みを

感じる場合は、内臓の病気が疑われます。

 

内蔵の病気が原因の場合、体を動かしたりしなくても、

痛むことが少なくありません。

胃潰瘍や胃炎など胃の病気では、ウエストの後ろから

肩甲骨の中央あたりまでにこりを感じたり、痛みを

感じることがしばしばあります。

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そのあたりをついトントン叩く癖がある人は、

胃の調子に注意しましょう。

胃の痛みは背中の左側の痛みとして現れる場合もあります。

 

右肩から背中にかけて、痛みやこりがある場合は

肝臓の病気が疑われます。

 

アルコールを摂取した後に、右側のはりが強くなる

場合は、肝臓の病気の疑いが高まります。

 

食後1~2時間後から痛みが始まり、30分から数時間には

その痛みが消えてしまうのは、胆石症によく見られる

症状です。

 

胆石があっても、胆管内にとどまっていれば、症状も

ほとんどありません。

胆石に全く気づかない人も多く、胆石の症状が現れるのは、

胆石持ちの1~3%程度に過ぎないとも言われています。

 

たまに、食べすぎたり、過労の際に、なんとなく

鈍い痛みを感じる程度の人もいます。

 

みぞおちから背中にかけて突き抜けるような痛みは

すい臓の病気の可能性があります。

 

急性膵炎の場合には激しい痛みがありますが、

慢性膵炎では重苦しいくらいの感じであるため、

病気を見落としがちです。

 

お酒や脂っこい食事などが好きなら、疑いが

強まります。

 

なんとなくおかしいと思ったら、病院にいきましょう。

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