1 健康長寿

知っておきたい筋肉の種類!

 

キントレ

筋肉には大きく分けて、ウォーキングなどゆっくり長く

続けられる運動、遅い運動に対応する筋肉

遅筋(ちきん)」と、

 

ウエイトリフティングや短距離走など瞬発力を要する運動、

早い運動に対応する筋肉「速筋(そっきん)」、

 

そしてその中間の「中間筋(ちゅうかんきん)」の

3種類があります。

 

遅筋は魚のマグロの身のように持続的活動に適した赤色の

筋肉であることから「赤筋(せっきん)」とも呼ばれます。

速筋は鯛や平目の身のように瞬発的運動に適した白色

(透明)の筋肉であることから「白筋(はっきん)」とも

呼ばれています。

中間筋はピンク色で「ピンク筋」とも呼ばれます。

 

体の各筋肉は、遅筋=赤筋と、速筋=白筋、そしてその

中間筋(ピンク筋)が一定の割合で混ざっています。

 

その割合は生まれつきのものです。

加齢に伴って、赤筋も白筋もともに減少していきますが、

60歳を過ぎてからは、特に白筋の低下が著しくなると

いわれています。

 

赤筋は日常生活に重要なので鍛えておく必要がありますが、

それだけでなく、中高年は意識的に白筋を鍛える必要も

あります。

 

ゆっくりとした動きでのトレーニングと、素早く力強い

動きでのトレーニングの、両方が必要なのです。

 

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