5 若返り

表情筋をトレーニングする

ひようじょう2

表情筋を鍛えるときは、慣れるまでは必ず鏡を見て

行います。

 

鏡を見ずに行うと、自分の癖が出て、普段力が入りやすい

ところにばかり力が入り、逆に顔の癖を強めてしまいがちです。

鏡を見るときはどこに力が入っているかをチェックすると

ともに、左右の差に注意しましょう。

 

左右の差がひどく、ゆがみがちな人は、特に意識して、

左右のバランスをよくすることを重視します。

時には普段強く使いすぎている側は逆にゆるめる気持ちで、

使ってない側の筋肉を意識して動かすようにします。

 

顔は意外に疲れて、こっています。

準備運動として、まずはこりをほぐします。

軽く握り拳を作り、鼻の脇を人差し指の第一関節で

軽く押します。

 

気持ちいい程度の強さで、決して強く押しすぎないように

注意してください。

少し指の位置をずらして、また押して、鼻の脇を上から

下まで押したら、頬骨に沿って、耳の前あたりまで、

順番に押していきます。

 

眉骨も下から上へ押し上げるような感じで、眉頭から

眉尻まで押します。

若い表情、笑顔を作るうえで特に大事な口角を上げる

筋肉を鍛えましょう。

 

最初に大きく口を開けて「あー」と大きな声を出した後、

ぎゅっと口を閉じ、もう一度同じことを繰り返します。

次に思いきり口を横に開きながら「いー」と声を出しますが、

その際に口角を1cmだけ上げるように意識しましょう。

それから目を見開きながら、口角を2cm上げて「えー」と

大きな声を出します。

 

後は横に思いきり口を開いた「いー」と、目を見開いた

「えー」を笑顔で繰り返します。

 

効果的に行えると、あごの付け根、耳の下が痛くなってきます。

慣れたら、普段から「い」と「え」の発音の際は笑顔を

心がけて意識して発音するとよいです。

 

相手に好印象を与える話し方ができるようになります。

 

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