1 健康長寿

口呼吸になる原因 !

あいうべ

あなたは鼻呼吸しているでしょうか?

それとも口呼吸しているときが多いでしょうか?

 

無意識のうちに口が半開きになる、目覚めたときにのどが

ヒリヒリしている、いびきをかくなどに思い当たるなら、

口呼吸をしている可能性が高いと言えます。

口呼吸になる原因はいくつかあります。

 

花粉症や副鼻腔炎など鼻の疾患のために鼻が詰まるなど

すると、鼻呼吸ができません。

耳鼻咽喉科にかかって治療しましょう。

花粉症もだんだん新たな治療法が発見され、対症療法だけで

なく、根本的な治療が行えるケースも増えています。

 

かみ合わせやあごに問題があって、口をきちんと閉じ

づらい場合もあります。

マウスピースなどを作って、それをしばらく使うことで、

かみ合わせやあごの問題を解決できることが多いです。

 

上記のような口呼吸を引き起こす疾患がない場合、

口呼吸をする原因は唇を結ぶ筋肉が弱くなっていることに

あります。

 

年齢を重ねると、口の周囲の筋肉も弱まり、口呼吸に

なることが多いので、普段気づくと、口が半開きに

なっている人は口の周囲の筋肉を鍛える体操をしましょう。

 

●口の周囲の筋肉の鍛え方

患者の口臭の強さから口呼吸が健康にもたらす問題に

気づいた歯科医が考案した「あいうべ体操」で、

口の周囲の筋肉を鍛えることができます。

 

1)「あー」と、まず大きく口を開けます。

2)「いー」と、口を大きく横に広げます。

3)「うー」と口をすぼめて、強く前に突き出します。

4)「べー」と舌を突き出して、下に伸ばします。

 

目的は口の動きなので、実際に声を出す必要はありません。

しゃべるときよりも口をしっかりと大きく動かしてください。

 

これを1セットとして、1日に30セットを目安に毎日続けます。

続けて行うと、かなり疲れますので、2、3回に分けて

行うとよいでしょう。

 

顎が痛む場合は、少ない回数から始めてください。

 

「べー」がうまくできない人は、まず大きめの飴玉を

なめて、舌を運動させることから始めるとよいです。

 

口呼吸から脱出しましょう。

 

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