健康長寿

甘い物がやめられないのは、なぜ?

2021/09/09

 

食べる

さっき食べたのに……すぐに空腹を感じるのはなぜ?

私たちの身体は、血糖値が下がると空腹を感じるようになっているのです。

さっき食べたばかりなのに空腹を感じてしまうのは、一度に食べた量が多い、糖質が多い食事を食べた、などの理由で、食後の血糖値が急上昇した時に起こりやすい現象なのです。

 

血糖値が急上昇すると、身体は急に血糖値を下げようとするため、血糖値が下がり過ぎてしまうのです。

そのために、またお腹が空いてしまい、甘いものやパンなどで手っ取り早く空腹を満たそうとします。

しかし、また血糖値が下がる……という悪循環に陥ってしまうのです。

 

甘いものがやめられる!?

積極的に摂りたい栄養素

糖質の多い食事や食べ過ぎをさけることは大切ですが、「やせたければ脂肪をたくさんとりなさい」の筆者ジョン・ブリファ医師によれば、血糖値を安定させる栄養素を摂ることで、余分な食欲を抑えられる、そうです。

 

次の2つです。

(1)クロム

クロムは、血糖値を調節するインスリンの働きを助けるミネラルです。

クロムは、とくに炭水化物への欲求を抑えることが判っているそうですから、甘いものやパンなど糖質が多いものがやめられない方は、ぜひ摂ってください!

 

<クロムを多く含む食べ物>

雑穀、十割そば、海藻、アナゴ、ナッツ

 

(2)グルタミン酸

昆布や鰹節のうま味成分「グルタミン酸」。

甘いものなどの糖質の多いものを食べると脳の報酬系という部分が刺激され、一時的に幸せな気分になります。

そのため、脳はストレスや疲れを感じると、すぐに「甘いもの」を食べたいと思ってしまいます。

 

グルタミン酸は、糖と同様に脳を活性化させます。

なんとなく食べたい……がやめられない方は、

昆布を使ったおやつや緑茶を習慣にすると良い!?

という結論です。

 

がんばってください。

お問い合わせ

 

お問い合わせ

    -健康長寿
    -,