1 健康長寿

年を取ると、飲酒後に下痢をする理由

2016/06/04

 

中高年になると、飲酒後に下痢をしやすくなる場合があります。

 

アルコールは肝臓だけでなく、胃腸にも負担をかけます。

 

多すぎるアルコールは胃や腸の粘膜を傷つけ、小腸の蠕動運動

を盛んにさせて、充分な消化吸収をしない内に食物を大腸に

送り込み、下痢を起こさせます。

 

長年お酒を飲み続けていると、小腸の消化酵素の働きが低下

していき、小腸、大腸の老化も進むため、消化吸収能力が

下がります。

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飲酒後によく下痢をする場合には、飲酒量を減らしましょう。

また冷えたビールやオンザロックなど、冷たいものもできる

だけ避けてください。

 

つまみは豆腐や白身魚、鳥ささみなど消化の良いものを選び

ましょう。

 

揚げ物などを食べる場合には、消化吸収を助ける大根おろし

を添えるなどして食べるとよいのです。

 

刺激物は避けてください。

 

胃腸はストレスを感じると、働きが悪くなります。

 

ストレス発散のためと称して、イライラしたり、憂鬱な気分

のままお酒を飲んだりすると、胃腸の働きが悪いため、

ますます下痢しやすくなります。

  

下痢の症状が出たら、要注意ですよ!!!

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