21ウォーキング

正しいウォーキング

2020/06/19

ウォーキングのメリット

ほとんどの人が、健康のためにウォーキングをしている、あるいは、しようと考えていると思います。

それは、ウォーキングが健康に良いことを知っているからです。

年齢とともに、健康に対する不安が増していき、実際に骨折などで、寝たきりになったまま、亡くなる方がいます。

そんな健康に対する不安の解消策としてウォーキングは、手軽にでき、効果もあります。

ウォーキングは、だれにでも、お金をかけずにすぐにできる健康法です。

スポンサーリンク

ウォーキングも適度な運動だと健康にプラスとなりますが、やりすぎは、逆にマイナスとなることがあります。

ウォーキングの適度な運動量について、ある指標が示されています。

それは、

1日の歩数は「8000歩」

やや強めの速さで歩くこと「20分」

この2つを組み合わせた目標になります。

運動と病気の関係は、ある研究によって次のように示されています。

 

○1日4000歩・やや強め5分

要介護、要支援の人がほとんどいない。うつ病も見られない。

○1日5000歩・やや強め7.5分

要介護、要支援の人がほとんどいない。うつ病も見られない。

さらに、認知症、心疾患、脳卒中の発症率が、これより身体活動の低い人より圧倒的に下がる。

○1日7000歩・やや強め15分

要介護、要支援、うつ病、認知症、心疾患、脳卒中の人はほとんどいない。

さらに、がん、動脈硬化、骨粗しょう症の発症率が、これより身体活動の低い人より圧倒的に下がる。

○1日8000歩・やや強め20分

要介護、要支援、うつ病、認知症、心疾患、脳卒中、がん、動脈硬化、骨粗しょう症の有病率が低い。

そして、高血圧症、糖尿病の発症率が、これより身体活動の低い人より圧倒的に下がる。

スポンサーリンク

8000歩は、生活の中で

1日8000歩は、ウォーキングだけで目指すものではありません。

通勤やショッピングなど生活の中で目標とする数値です。

20分は速歩きの時間

1日8000歩のうち、20分はやや強めのウォーキングをすることです。

普通のウォーキングでは、会話ができる程度の速さで歩きますが、やや強めでは、なんとか会話ができる程度の速さを表します。

 

1日の何時歩くとよいのか

1日の中で、体温がピークとなる夕方に速歩きをして、最高体温をさらに上昇させることが一番です。

これが難しい場合は、起床後1時間以内、就寝前1時間以内の速歩きは避けるようにします。

 

2ヶ月継続で長寿遺伝子のスイッチが入る

普段は、体内で眠っている長寿遺伝子は、毎日20分の速歩きを2ヶ月間続けることで、スイッチが入ります。

「1日8000歩・20分の速歩き」のウォーキングをぜひ2ヶ月継続しましょう。

スポンサーリンク

 

-21ウォーキング