41糖質制限

糖質過剰摂取で脂肪が燃えなくなる

脂肪燃焼は効率のよいエネルギー

体脂肪を燃焼させるとダイエットにもよいとの認識があります。

しかし、ダイエット以外にも脂肪を燃やすことが健康に役立っている

ことは、あまり知られていません。

 

脂肪を燃焼して、エネルギーとして使うことは、糖質よりもはるかに

効率のよいエネルギーの作り方なのです。

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エネルギー産出には2通りある

エネルギーを生むためには、酸素で脂質と糖質を燃やす「ミトコンドリア」

と、糖質だけを燃やす「解糖系」の2つがあります。

効率よく、多くのエネルギーを生むのは「ミトコンドリア」です。

ただし、脂質を燃焼させるためには、細胞の中のミトコンドリアが

元気であることが必要です。

そのために必要となるのが、ビタミンや鉄を中心としたミネラルです。

 

つまり、脂肪を十分に燃やすためには、ビタミンやミネラルが必要だと

いうことです。

当然、細胞やミトコンドリアの材料となるタンパク質や脂質も欠かせません。

 

インスリンは脂質を内臓脂肪として蓄える

さらに、脂質をエネルギーとして使うための条件として、「インスリン」

が大量にないことが上げられます。

インスリンは、エネルギーを蓄える作用のあるホルモンです。

このため、脂質をとったときに、インスリンが大量に体内に存在していると、

脂質は内臓脂肪として蓄えられてしまい、エネルギーとして使われない

のです。

 

そして、インスリンが大量に分泌されるときというのは、糖質を摂った

ときなのです。

つまり、糖質を摂ると脂肪が燃えなくなるのです。

 

メタボ体型の人は、このインスリンをできる限り少なくキープすることで、

さらに太るのを防ぐことができます。

インスリンが大量に出ているあいだは、食べたものが体脂肪として

蓄えられてしまうのです。

 

糖質オフが大切

また、インスリンだけでなく、糖質そのものが細胞内のエネルギーを

満たすことで、脂肪を燃やすことを止めてしまいます。

このように糖質摂取によって、脂肪を燃やす働きにブレーキがかかって

しまうのです。

 

内臓脂肪の多い人、ダイエットをしたい人は、「糖質オフ」が

大前提となります。

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