7 高血圧

高血圧を防ぐ方法

高血圧にならないための生活

ストレスをできるだけ感じないようにする、ストレスがかかっても、

それをひきずらなければ、血圧は上がりません。

ストレスがかかったときにお酒やタバコなどで発散しようとすると、

気持ちは発散できたように思っていても、逆にアルコールやニコチンが

身体にストレスを与えます。

 

ストレスの発散は、スポーツなど、健全な方法で行うことです。

また、笑うとストレスを忘れ、気分がポジティブになります。

イライラしたときには、早く帰宅して、家で落語や漫才などを見て

笑うことがベストです。

 

睡眠はしっかりとることが大切です。

睡眠が不足すると、血圧が上がってしまいます。

睡眠を削ることは、非常に大きなリスクとなります。

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高血圧にならないためのトレーニング

ストレスがたまる人とたまらない人は思考のタイプが異なります。

例えば、叱責を受けたときに、「ダメだ、恥ずかしい」と思うと

ストレスがたまりますが、

「叱られるのは期待されているのだから、がんばろう」と思うと

ストレスがたまりません。

 

同じストレスでも、考え方でストレスを改善できます。

イライラした状態が長く続くと、高血圧が続き、仕事上も決して

よい結果を生みません。

カッとしたときは、口角を上げて笑顔を作り、鏡に映して、

自分の笑顔を見るようにします。

人は笑顔を見ると、それが映像だろうと、鏡に映った自分自身だろうと、

心が穏やかになります。

 

運動はカロリー消費だけでなく、血流の流れをよくするなど、

血圧を正常値に保つために非常に役立ちます。

激しいスポーツではなく、息切れするかしないか程度の運動をします。

散歩、ウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。

 

高血圧にならないための食事法

高血圧と言えば、必ず言われるのが、塩分を控えることです。

「濃い味でないと、食べた気がしない」と思っているかもしれませんが、

少しずつ薄味にしていけば、1カ月程度で薄味に慣れます。

高血圧になって、いきなり味のない料理を日々食べるようになるよりも、

早くから少しずつ薄味に慣れたほうが楽ですね。

 

一般に日本人は塩分をとり過ぎていますが、とはいえ、夏や高温の作業場

などでは汗によって塩分が失われ、不足することもあります。

塩分の減らし過ぎにも注意する必要があります。

ミネラルは量よりもバランスが大事なので、塩分が十分に減らせない分、

塩分に含まれるナトリウムとのバランスがとれるよう、カリウムを

たくさんとることが大事です。

カリウムは、野菜や果物、ヒジキやコブなどの海藻類、里芋やサツマイモ

などのイモ類、大豆などの豆類に多く含まれています。

 

また、脂肪のとり過ぎにも注意が必要です。

最近コレステロールが多い人が増えています。

食事の中の脂質の割合が多いと、コレステロールが増えてしまいます。

肉を毎日たくさん食べていませんか?

働き盛りの男性で、一日に必要な脂質は50~60g程度です。

肉などでの脂質の1日必要摂取量は35~45g程度に過ぎないのです。

毎日のメイン料理は魚にして、脂質の多い肉を食べるのは週に1-2回

程度で十分なのです。

 

高血圧は、寿命を縮めます。

しかし、日々の意識や習慣で改善することができるのです。

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