5 若返り 92睡眠

良い睡眠をとって若返り

成長ホルモンを分泌する「ノンレム睡眠」

質のよい睡眠をとることはすごく大切なことです。

良い睡眠とは、成長ホルモンが出る睡眠のことです。

成長ホルモンは、寝ているだけで体を若返らせてくれます。

 

睡眠には、体が休んでいても脳が働いている「レム睡眠」と、

体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」があります。

そして、このノンレム睡眠のときに成長ホルモンが分泌されます。

 

赤ちゃんのときは、ほとんどノンレム睡眠です。

寝る子は育つと言われているのは、この理由からです。

大人になると、ノンレム睡眠の時間が減って、レム睡眠の時間が

長くなるので成長ホルモンの量が減ってきます。

 

しかし、最初の1時間半くらいに熟睡したときが、ノンレム睡眠となり、

成長ホルモンがたくさん出ます。

そして、ノンレム睡眠の終わりにくるのがレム睡眠で、これが繰り返され

ていくと、レム睡眠の長さが延びて、ノンレム睡眠が少なくなります。

明け方になって、夢ばかり見て、寝返りを打つようであれば、もう

脳は休んでいないのです。

 

大切なのは、寝る時間帯です。

体内時計に合わせると睡眠のゴールデンタイムは、

午後10時から午前2時です。

この時間帯に寝ることが大切です。

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成長ホルモンの効用

成長ホルモンは、筋肉をつくる作用があります。

原料となる脂肪を燃やして筋肉をつくるのです。

その結果、筋肉質のバランスのよい体型になることができます。

 

また、成長ホルモンは美白作用もあり、肌や消化管などの治癒作用、

抗ガン作用もあります。

そうです、成長ホルモンは若返りのための万能ホルモンといえます。

 

寝ている間に成長ホルモンは分泌されるわけですから、

いかに睡眠が大切だということがわかります。

 

レム睡眠がストレスをなくす

レム睡眠では、夢を見たり寝返りをうったりします。

この夢を見ているとき、脳は休まずに記憶の整理をしているのです。

大切な情報を脳の奥に保存したり、反復するために夢を見ます。

 

つらい思い出を忘れて、楽しい思い出はどんどん美化されて保存される

のは、レム睡眠のときの脳の処理のおかげです。

ストレスを削減するためにレム睡眠は重要な役割を果たしているのです。

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