5 若返り

内臓脂肪を燃やして若返る

スポーツをしても内臓脂肪は燃えない

お腹が出るのは、お腹の周りに内臓脂肪がたまっているからです。

脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪がありますが、男性と中年の女性の

お腹の周りにつきやすいのが、内臓脂肪です。

 

内蔵脂肪が燃えるときは、「サイトカイン」というススを出して、

血管の壁を傷つける危険があります。

皮下脂肪にはこういう働きはありませんから、若返るためには内臓脂肪

に注意することです。

 

お腹の脂肪を減らそうとして、スポーツをする人が多いと思いますが、

スポーツではやせません。

激しいスポーツをしたあとは、空腹感が襲って食べる量が増えてしまう

からです。

それを我慢するのはあまり良くありません。

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カロリーを消費する代謝には、運動代謝と基礎代謝があります。

運動代謝は、筋肉を激しく動かしたときに行われますが、筋肉中に

蓄えた糖であるグリコーゲンを代謝します。

ところが筋肉中のグリコーゲンは、たった数百グラムしか貯蔵されて

いませんから、すぐに枯渇して運動後に空腹を感じるのです。

 

一方、基礎代謝は、呼吸や体温調節などの生命を維持するために

行われるものですから、じっとしているだけでも行われます。

もちろん睡眠中でも基礎代謝は行われています。

そして、このときに使われるのが内蔵脂肪なのです。

 

内蔵脂肪を燃やすのは基礎代謝

基礎代謝は、生命維持のために行われるので、心拍数が上がりすぎると

筋肉中のグリコーゲンを使う運動代謝に変わります。

内蔵脂肪を温存して、身を守ろうとするからです。

 

つまり、内蔵脂肪を燃やすには、心拍数を挙げないような軽い運動を

して基礎代謝を上げることです。

心拍数を上げない軽い運動は、「歩く」ことです。

歩くだけで基礎代謝が上がるのです。

 

ただし、歩くときは胸をはって、大きな歩幅で速歩きが大切です。

速く歩けば、短い距離でも効率よく内蔵脂肪を燃やすことができます。

さらに、速く歩こうとすると自然に胸を張り、腕を大きく振るように

なります。

そうするとインナーマッスルも鍛えることができます。

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基礎代謝を上げるポイント

・空腹を感じる

・薄着で過ごす

・ふくらはぎの筋肉を動かす

・インナーマッスルを使う

・心拍数を上げない

・日常生活で代謝する

 

上記のことを日々の生活で習慣化すると内蔵脂肪の代謝を

効率よく行うことができます。

自然に若返ることができそうですね。

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