免疫力

免疫力を高めるセルフケアとは!?

2021/01/05

便秘で発生する毒素は多くの器官を低下させる

便秘の原因は、年令によって違います。

青年期は、大腸が緊張して腸管のぜん動運動がうまく起こらなくなって便秘になることが多いのですが、成人を過ぎてからは大腸や直腸の動きが悪くなって便の排出が悪くなることが多いのです。

 

腸には、樹状細胞の仲間がたくさんいますが、腸の動きが悪くなって便秘になると、樹状細胞が錆びやすくなってしまいます。

その結果、腸の免疫力が低下してしまいます。

 

さらに、腸内に残った老廃物から発する毒素は、毛細血管から体内のさまざまな部位に運ばれて、多くの器官の能力を低下させます。

とくに、長期間腸に停滞していると肝臓の機能が落ち、ホルモンバランスの調整などが正常にできなくなることがあります。

 

改善法としては、腸の動きをよくするようなマッサージが効果的です。

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便秘を改善すると体の免疫力が上がる

便秘を解消するには、海藻類や野菜など食物繊維の豊富な食事を規則正しく摂ることが大切です。

そして、適度な運動が欠かせません。

 

また、毎日決まった時間に、トイレに行くようにすると排便の習慣がつきやすくなります。

さらに、腸の動きを活性化するおなかのマッサージを寝る前にすることを習慣にします。

便秘が解消すると、肝臓での毒素分解がスムーズになり、体全体の免疫力が高まります。

 

筋肉のこりや痛み、疲れは自律神経を乱す

デスクワークやコンピュータ作業などで、長時間同じ姿勢を続けていと、筋肉に疲労が蓄積され、肩や首、腰などが凝った状態になります。

疲れや痛みを感じると神経が過敏に働いて、自律神経のバランスが崩れて、交感神経ばかり働く状況になります。

体を病気から守る樹状細胞などの免疫細胞は、副交感神経が優位なときに働きます。

つまり、交感神経ばかりが働く状態が続くと、免疫力が低下することになるのです。

 

血流を改善することで、神経のバランスをとる

自律神経を整え、免疫力を高めるには、疲れをためないことが重要です。

肩がこったり、腰が重いと感じたら、その日のうちに解消することが大切です。

 

そのためには、ストレッチが有効です。

疲れやだるさを感じる部分をグルグル回すだけで、滞った血流が改善し、神経のバランスを整えることができます。

また、長時間同じ姿勢をとり続けると筋肉がこわばり、疲れがたまりやすくなります。

30分から1時間に1回程度体を動かすことを意識するようにします。

 

血行不良にならないように注意することが大切です。

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