52セロトニン

笑顔をつくると「幸せホルモン」が増える

笑顔と健康は切っても切れない

体調が悪い人や病気の人で、笑顔でいる人はいません。

健康状態は、無意識のうちに表情に表れてしまいます。

これは、笑顔と健康が深い関係にあることが医学的に証明されています。

 

笑顔には、幸せホルモンといわれる「セロトニン」が関係しています。

うれしいことや楽しいことがあると、脳からセロトニンが分泌されます。

セロトニンは顔の表情筋に刺激を与えます。

うれしいことがあると、目尻が下がり、口角が上がるのです。

 

そして、セロトニンを増やす最も手っ取り早い方法が、口角を上げる

ことなのです。

うれしくなくても口角を上げているとセロトニンが分泌されることが

わかっています。

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セロトニンが分泌する仕組み

口角が上がると、表情筋の動きが間脳に伝わって、セロトニンが

分泌されます。

間脳は、いわゆる免疫のコントロールセンターです。

 

分泌されたセロトニンは全身に運ばれ、免疫にとって重要なNK細胞

(ナチュラルキラー細胞)も刺激します。

つまり、笑顔をつくるだけで免疫力もアップするのです。

 

笑えることがなくても、意識的に口角を上げることで、脳はセロトニン

を分泌するのです。

いつも口角を上げてセロトニンのスイッチが入りやすいようにします。

 

プラスの言葉を上げて使う

ポジティブな言葉やプラスの言葉を発することもセロトニンを分泌

することができます。

脳は、口から出た言葉を自分のことだと判断します。

 

ですから「まったく役立たず」などと他人を責めると、脳は自分の

ことを役立たずだと思ってしまうので、要注意です。

逆に「すてきですね」と他人をほめると、脳は自分がほめられたと

勘違いします。

 

どんどん他人をほめ、前向きの言葉を口にして、笑顔をつくることで、

セロトニンが分泌され、免疫力もアップします。

笑顔は人を幸せにし、自分も幸せになれるのです。

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