21ウォーキング

筋肉を使えば若返る

筋肉は「退化」しても「老化」しない

体の組織のなかで、筋肉だけが老化しない。

ということをご存知でしたか。

 

当然、年をとれば筋肉が落ちてくると思います。

しかし、筋肉は、老化はしないけれども鍛えなければ衰えて退化

するのです。

逆にいえば、筋肉は鍛えていけば、高年齢でも応えてくれるのです。

 

有名な三浦雄一郎さんは、60歳を過ぎてから筋トレを始め、80歳で

エベレスト登頂を果たしたのはご存知ですね。

筋肉は誰でも鍛えることができるのです。

サボればなくなり、鍛えれば増えるのが筋肉なのです。

 

筋肉は、毎日コツコツと鍛えることで、丈夫な骨がついてきます。

体を動かして筋力をつけると血行がよくなって、体温も上がります。

すると、骨をつくる細胞の働きもよくなるために、骨密度の高い、

丈夫な骨がつくられやすくなっていきます。

また、骨に適度な負荷を与えることになるので、骨も鍛えられるのです。

 

もし、骨密度が低い、あるいは骨粗しょう症といわれても、家に閉じ

こもっていては、筋肉は退化する一方となり、ますます転倒して骨折する

リスクが上がってしまいます。

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筋肉量が上がると免疫力も上がる

筋肉量を上げると、病気になりにくい体をつくることができます。

基礎代謝は、人が生命活動を維持するために必要なエネルギーですが、

筋肉量が上がると、基礎代謝も上がってきます。

 

代謝がよくなれば、体温も上がります。

そうすると免疫力も必然的にアップしてきます。

たとえば、がん細胞も温度の低い環境になると活発になるため、

低体温の人は注意が必要です。

最近の研究によると、がん細胞は39.3度で死滅することがわかっています。

 

ふくらはぎをもむことよりも歩くこと

筋肉量を増やすことは、無理をせずにできる免疫力を上げる方法です。

その簡単な方法が歩くことです。

 

人の筋肉の7割以上が下半身にあります。

筋肉量を増やす効率的な方法は、下半身を動かすこと。歩くことです。

歩くことで、コレステロールが下がるだけでなく、血圧を下げ、

血糖値を下げます。

脳の活性化にもつながり、認知症予防にも効果があるといわれています。

 

ふくらはぎが「第二の心臓」といわれているのは、よく知られていますね。

ふくらはぎは、ポンプの役目をしているからです。

正しく歩くためには、かかとから着地して、つま先で蹴り出すように

することがポイントです。

そうすると、ふくらはぎが活発に動き、ポンプのように動くのです。

 

日頃から意識して歩くことによって、効率よくふくらはぎが動くように

しておけば、血流がよくなり体温が上がって、免疫力を高めることが

できるのです。

 

ふくらはぎをもむことも効果的ですが、それよりも歩いたほうが効果

がより効果的といえます。

毎日10分でも歩くことをおすすめします。

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