1 健康長寿

人類最古の長寿の薬ーウイスキー

アルコールは体によい

1日にバーボン一杯で医者いらずというらしい。

ウイスキーには炭水化物が含まれていない。

一杯の平均的なカロリーは70キロ未満で、コレステロールはゼロ、

糖類と塩分もゼロです。

 

ある調査によると、シングルモルトには、エラグ酸の含有量が

赤ワインより多く、エラグ酸は悪玉の細胞を探し出して破壊する

ことが明らかになっています。

 

また、ウイスキーには、がんの予防効果があるといわれているようです。

アルコールは血液によい作用を及ぼすのです。

悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やし、血栓が

できるリスクを減らす。

アルコールは心臓に良い働きをするのです。

 

さまざまな研究により、アルコールを飲む人が心血管疾患にかかる

リスクは、酒を飲まない人よりも20~50%減少するそうです。

つまり酒飲みのほうが長生きしやすいことが判明しているのです。

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運動と飲酒の相互作用

しかし、ただ酒を飲むだけでは、健康によいとは言えないのです。

デンマークの科学者たちは、1万2000人を対象に酒と運動の相互作用を

研究したのです。

 

そして、次の4つのグループに分けて調査したのです。

1.運動し、適度に酒を飲む

2.運動し、酒を飲まない

3.運動せず、適度に酒を飲む

4.運動せず、酒を飲まない

 

その結果、最も不健康なグループは、4.運動せず、酒を飲まない人たち

でした。

最も健康だったのは、1.運動し、適度に酒を飲む人たちだったのです。

 

飲酒は乳がんのリスクが高い?

女性の場合は、適度の飲酒でも乳がんにかかるリスクが高くなると

いわれているように、やはりアルコールにもリスクがあります。

 

アルコールを摂ると長生きできるということと、乳がんのリスクが

高くなるということと、どのように折り合いをつければよいのでしょうか。

心臓病と比較すると、乳がんで命を落とす女性の割合は、約5%で、

心臓病に比べてリスクは少ないといえます。

 

飲み過ぎはリスクが大きくなる

ただし、大量に飲酒する人には、肝臓障害、貧血、心筋梗塞、うつ病、

高血圧、神経障害などが生じ、大変なリスクとなります。

適量の飲酒だけが、健康に良い効果をもたらすことをよく理解して

飲みたいものです。

 

適量とはどのくらいなのかといえば、男性は、一日2杯、

女性は、一日1杯を適量としています。

 

運動をして、適量の飲酒をすることで、健康長寿が達成できるのです。

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