21ウォーキング

歩くことが成功や幸せにつながる

歩くことで神経伝達物質のバランスがとれる

なぜ、歩くことが成功や幸せに結びつくのでしょうか。

それは、歩くことで脳内の血流がよくなり神経伝達物質のバランスが

とれるからです。

 

特にセロトニンという物質がカギとなります。

セロトニンは、「幸せホルモン」とも呼ばれ、「ドーパミン」や

「ノルアドレナリン」の暴走を抑える作用があります。

 

ドーパミンは、欲求に対して報酬が得られたときに放出され、

「快楽ホルモン」と呼ばれます。

一方、ノルアドレナリンはストレスを受けると分泌され、交感神経を

刺激して心身を臨戦態勢にもっていく作用があります。

 

適度な分泌なら、感情をコントロールしながら冷静に対処できますが、

ストレス状態が長引くと、少しのストレスに対しても過剰に反応して

しまいます。

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セロトニンがカギとなる

燃え尽き症候群やうつ状態は、ドーパミンやノルアドレナリンが過剰に

働きすぎて脳神経が疲労して、逆に敏感になりすぎることで生じます。

いずれにしても、極端はよくありません。

そこで、セロトニンの役割が重要になってきます。

 

セロトニンは、「もっと、もっと」と興奮するドーパミン脳を鎮め、

「失敗するのが不安だ」というノルアドレナリン脳を安心させる働きが

あります。

セロトニンが十分に分泌されていれば、神経伝達物質のバランスがとれて

幸せを感じやすくなります。

 

心がしんどいときほど、「休む」よりも「歩く」ことを意識することです。

じっと引きこもっていても、ネガティブな考えが湧き上がるだけです。

少しでもよいから歩くことが大切です。

 

メリハリの利いた歩きでセロトニン顔をつくる

歩くことで、不安や自己不信だけに意識が集中していたのが、セロトニン

が放出されて、心がほぐれて、新たな選択肢に目を向けられるように

なります。

 

もし、やる気が暴走しても心に余裕があるときは、大きな失敗を繰り返す

前に立ち止まることができます。

 

自ら選んだ分野で成功している人の多くは、緊張した表情ではなく、

満たされた表情をしています。

 

脳内ホルモンのバランスがとれていることが表情にも表れ、おおらかで

自然体の雰囲気が伝わってきます。

 

いつもニコニコと穏やかで、心に余裕がある人の周りには自然と

人が集まります。

メリハリの利いた歩き方が生み出す「セロトニン顔」は信用と幸せを

呼んでくるのです。

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