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成功する人の歩き方

成功者とは、どんな人をいうのでしょうか。

経済的成功、名声、健康でしょうか。

周囲がどう見ても本人が生活をたのしんでいれば、「成功者」といえます。

 

成功者の歩き方

成功した人に共通するのは、「しっかりした歩き方」をしている

ということです。

動きに無駄がなく洗練されています。

 

動作が速く、成功する人の脳は血流がよく、対処するときの頭の回転が

速いのです。

そして、それが行動に表れてきます。

 

収入と歩行の関係を調べたデータがあります。

ドコモ・ヘルスケア社が2016年に公表したウェラブル活動計の

歩行データ分析です。

 

この結果によると、年収が高い人ほど歩行速度が速いことがわかりました。

具体的には、年収が1000万円以上の人の平均速度は、時速3.3キロ

だったのに対し、年収が400万円以上500万円未満の人の平均速度は、

2.69キロでした。

つまり、歩く速さで約1.2倍の差があったのです。

 

平均歩行速度が、時速3キロを超える分岐点は、年収700万円以上からでした。

また、年収1000万円以上の人は、1日の歩行数が8000歩を超えていました。

歩行と健康の関係を示した報告によれば、病気予防に効果が高い歩き方は、

「1日8千歩、そのうち20分間は早歩き」というパターンだそうです。

 

そして、それはまさに、年収が1000万円以上の人の歩き方です。

この歩き方は、メリハリがあり健康的な歩き方なのです。

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歩く会議で意欲がアップ

アップル社のスティーブ・ジョブズをはじめ、IT企業の代表者たちは、

「ウォーキング会議」をよく利用しているそうです。

 

運動量が増えることもよい効果ですが、この会議の方法は、

「ストレスから開放される」「元気づけられる」「歩きながら話し合う

ことで課題が解決したり効率的だ」などの意見が出ているようです。

 

さらに歩くことで脳の血流がよくなり、頭の回転が速くなるほか、

幸せホルモン「セロトニン」と愛情ホルモン「オキシトシン」が

ほどよく分泌され、協力や意見交換がうまくいくからです。

 

ウォーキング会議をうまく利用すれば、1日の3分の1以上の時間を

過ごす職場を不健康なメタボ工場から、健康的な職場に転換することも

できるのです。

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